ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		ワイ	ワイルズの闘病記	穂積良洋	文芸社	11/08	\1512
		ワイ	ワイワイガヤガヤ教師の目、留学生の声　―　異文化交流の現場から	嶋田和子	教育評論社	09/01	\1296
		わが	我が一家全員死刑　―　大牟田４人殺害事件「死刑囚」獄中手記	鈴木智彦	コアマガジン	10/11	\1620
		わか	和解の海　―　特殊潜航艇、シドニー湾攻撃を越えて	土屋康夫	ゆいぽおと	09/12	\1728
		わが	わが老い伴侶の老い	三浦朱門	ぶんか社	08/08	\680
		わか	若き日に薔薇を摘め	瀬戸内寂聴	河出書房新社	13/06	\9301
		わか	若き日の友情	辻邦生	新潮社	12/11	\16195
		わか	若き日の友情　―　辻邦生・北杜夫往復書簡	辻邦生	新潮社	10/07	\1944
		わか	若気奇行　―　恥はかきすて世は情け	こはく	日本文学館	09/12	\540
		わが	わが心の詩（うた）　−九十五年の人生を顧みる	小林静雄	展望社	13/08	\1944
		わが	我が心の三心宝	亀岡秀雄	文芸社	08/04	\1365
		わが	わが心の日蓮	福島泰樹	春秋社	10/11	\2376
		わが	我が心の博多、そして西鉄ライオンズ	岡田潔	海鳥社	12/02	\1728
		わが	我が心のバレンタイン　―　青春八重桜物語	根箭太郎	日本文学館	10/09	\1080
		わが	我が子と共に　―　母親から見た高機能自閉症	中村紗奈衣	文芸社	10/01	\1080
		わが	我が子に伝える	小玉善博	文芸社	09/09	\1404
		わが	我が子はトマホーク　―　やんちゃ坊主がおとなになるまで	葦木路	日本文学館	11/04	\648
		わが	わが酒の記	葉山修平	菁柿堂	12/08	\10306
		わが	わが蒸発始末記	井上ひさし	中央公論新社	09/03	\637
		わが	わが書物愛的傳記	渡部昇一	広瀬書院	12/04	\1620
		わが	我が人生オートクチュール	北原知子	文芸社	12/12	\3202
		わが	わが人生、波のりのごとし	米新幸保	文芸社	13/04	\3202
		わが	我が人生に悔いはなし　倉敷から世界へ	谷昭江	文芸社	13/10	\4177
		わが	わが人生の三原則　−こころを見つめる	山折哲雄	中央公論新社	13/06	\7824
		わが	我が人生の調書　―　元副検事の検察庁顛末記	梅室圭三	冬至書房	10/07	\1296
		わが	わが人生を見つめて	吉澤三郎	文芸社	11/02	\1512
		わが	我がスクランブル人生に感謝	鈴木裕	文芸社	10/01	\1080
		わが	我が青春のあしあと　―　モンゴル抑留の記録	高橋兼城	文芸社	09/01	\1296
		わが	わが青春は戦時中	増田又喜	文芸社	12/11	\2594
		わが	わが団魂人生街道	忍清	雅出版	12/04	\6343
		わが	我が妻との闘争　悲劇のマイホーム編	呉エイジ	アスキー・メディアワークス	08/12	\1260
		わが	わが友の旅立ちの日に	安野光雅	山川出版社	12/10	\1728
		わが	わが友は百済王	飯山満	一茎書房	11/03	\2160
		わか	若菜酒　―　随筆集	菅野正人	文藝春秋企画出版部	11/03	\1620
		わが	わが輩は犬である　―　武蔵野の散歩道	林繁比古	文芸社	09/04	\1620
		わが	吾輩は男である	白井裕介	文芸社	10/06	\864
		わが	吾輩は躁うつ病である	ジュテーム・勉三	文芸社	10/05	\1296
		わが	我輩は馬鹿であるのか	大土平	日本文学館	12/11	\972
		わが	我が輩は坊っちゃんである	森島善之	文芸社	10/07	\1188
		わが	わが半生　―　弱視理学療法士六十六年の記録	大道憲一	文芸社	13/04	\1512
		わが	わが誇りの零戦　−祖国の為に命を懸けた男たちの物語	原田要	桜の花出版	13/10	\1728
		わが	わが孫育て	佐藤愛子	文藝春秋	08/01	\1365
		わが	わが孫育て	佐藤愛子	文藝春秋	10/06	\555
		わか	若宮義次との糸島余情	若宮八惠	美研インターナショナル	10/03	\1404
		わが	わが盲想	モハメド・オマル・アブディン	ポプラ社	13/05	\1512
		わか	若者よ、世界に翔け！　―　行動する国際人を目指して	笹川陽平	ＰＨＰ研究所	09/08	\1404
		わが	わが家の母はビョーキです	中村ユキ	サンマーク出版	08/11	\1260
		わが	わが家の母はビョーキです　２（家族の絆編）	中村ユキ	サンマーク出版	10/05	\1296
		わが	我が家はホラー家族だった！	静岡碧	文芸社	08/04	\1050
		わが	我が家を通り過ぎていく動物たち	慶野裕美	文芸社	13/10	\648
		わが	わが夕張わがエトロフ　―　ルポ・エッセイ集	佐々木譲	北海道新聞社	08/09	\1575
		わか	わからないことは希望なのだ　―　新たな文化を切り拓く１５人との対話	春原憲一郎	アルク	10/01	\2160
		わか	別れの挨拶	丸谷才一	集英社	13/10	\1728
		わか	別れの手続き	山田稔	みすず書房	11/05	\2808
		わか	別れるときの愛	和泉育子	幻冬舎ルネッサンス	09/07	\1404
		わか	和歌を力に生きる	堤和博	新典社	09/10	\1080
		わき	和気愛藹　―　エッセイ＆対談集	市田忠義	新日本出版社	10/11	\1728
		わく	病葉の島をたずねて　―　長島愛生園単身訪問記	京極英春	文芸社	09/04	\1296
		わく	わくわく挿絵帖	安里英晴	平凡社	12/05	\1620
		わく	わくわくどきどき　２	瀬戸内寂聴	日本音声保存	11/02	\1028
		わく	わくわくどきどき　３	瀬戸内寂聴	日本音声保存	12/06	\1028
		わく	わくわくどきどき　４	瀬戸内寂聴	日本音声保存	13/12	\1028
		わく	わくわくを見つけにいく	堀井和子	講談社	11/01	\1512
		ワケ	ワケあり家族	しりあがり寿	アスペクト	08/03	\1260
		わざ	災い転じて美女となす	林真理子	マガジンハウス	10/08	\596
		わし	倭詩	宮下周平	ＩＤＰ出版	12/08	\1903
		わし	儂は床屋の衛生兵	青木良郎	早稲田出版	11/05	\2160
		わす	忘れかけていた大切なこと　ほほえみひとつで人生は変わる	渡辺和子	ＰＨＰ研究所	08/03	\500
		わす	わすれがたい光景　―　文化時評２０００−２００８	井出孫六	みすず書房	10/09	\3024
		わす	忘れじの日間賀島	本田昌弘	文芸社	08/12	\1050
		わす	忘れてしまいたい日々	田中紀代	文芸社	08/02	\1050
		わす	忘れてはイケナイ物語り	野坂昭如	光文社	13/05	\7688
		わす	忘れないあのこと、戦争	早乙女勝元	文芸社	11/08	\648
		わす	忘れないあのこと、戦争　２	「忘れないあのこと、戦争２」発刊委員会	文芸社	08/07	\1575
		わす	忘れない。　―　急性骨髄性白血病と闘った看護師の記録	丸山博史	文芸社	13/04	\1188
		わす	忘れられた叡智　―　詩的寓話目に見えない資本主義	田坂広志	ＰＨＰエディターズ・グループ	10/09	\1404
		わす	忘れられない、あの一言	『いい人に会う』編集部	岩波書店	09/04	\1620
		わす	忘れられない日本人移民	岡村淳	港の人	13/04	\1944
		わす	忘れられない名犬たち	綾野まさる	近代文芸社	09/03	\1620
		わす	忘れられる過去	荒川洋治	朝日新聞出版	11/12	\842
		わす	「忘れる」力	外山滋比古	潮出版社	12/02	\1260
		わせ	早稲田１９６８	三田誠広	廣済堂出版	13/06	\12655

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