ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		さぁ	さぁ。歩きましょう	若勇康仁	文芸社	07/10	\1575
		さあ	さあ、きょうからマジメになるぞ！	中場利一	角川書店	03/04	\560
		さぁ	さぁ、読みませう	なかむら恵美	文芸社	02/06	\1155
		さい	さいえんす？	東野圭吾	角川書店	05/12	\420
		さい	西海の南蛮文化探訪「五足の靴」　幻の長崎編・要の島原編	鶴田文史	長崎文献社	06/01	\1890
		さい	再会の日々	曵地正美	本の森	06/07	\1680
		さい	彩花へ−「生きる力」をありがとう	山下京子	河出書房新社	02/07	\588
		さい	彩花へ、ふたたび　あなたがいてくれるから	山下京子	河出書房新社	02/07	\609
		さい	再起可能　脊髄損傷、両下肢完全麻痺からの生還	木村和也	熊本日日新聞社，熊本日日新聞情報	04/11	\1200
		さい	歳月	真尾悦子	影書房	05/04	\1890
		さい	歳月　安藤鶴夫随筆集	安藤鶴夫	講談社	03/02	\1155
		さい	歳月からの置き文	むらおかたたえ	日本文学館	05/01	\1050
		さい	歳月のつぶやき	柏木薫	ビレッジプレス	05/12	\1890
		さい	債権者会議	山口昭	幻冬舎	02/04	\630
		さい	最高に笑える人生　夜明けの新聞の匂い	曽野綾子	新潮社	04/07	\420
		さい	最高に笑える人生　夜明けの新聞の匂い　１	曽野綾子	大活字	04/10	\3129
		さい	最高に笑える人生　夜明けの新聞の匂い　２	曽野綾子	大活字	04/10	\3129
		さい	最後から二冊目の巻　「男性自身」１９６３−１９８０	山口瞳	河出書房新社	04/11	\1470
		さい	最後の絵手紙　福知山線脱線事故で夫を失った妻の手記	石井房江	幻冬舎	07/04	\1260
		さい	最後の贈物	児玉信子	新風舎	05/03	\1365
		さい	最後のおでん　続・ああ無情の泥酔日記	北大路公子	寿郎社	06/08	\1575
		さい	最後のキス　妻・人工透析２２年間	南雲進	早稲田出版	03/12	\1260
		さい	最後の恋文　随筆	出久根達郎	三月書房	05/09	\2310
		さい	最後の恋文天国のあなたへ　「新井将敬の妻」は私の天職だった	新井真理子	情報センター出版局	05/11	\1365
		さい	最後の恋を叶えるための２７の秘密	赤羽建美	サンクチュアリ・パブリッシング	06/03	\1260
		さい	最後の言葉　戦場に遺された二十四万字の届かなかった手紙	重松清	講談社	04/07	\1680
		さい	最後の言葉　戦場に遺された二十四万字の届かなかった手紙	重松清	講談社	07/07	\600
		さい	最後の初年兵　３千キロ死の行軍	黒田千代吉	文芸社	02/04	\1050
		さい	最後の聖戦！？　ショッピングの女王　Ｆｉｎａｌ	中村うさぎ	文芸春秋	04/04	\1300
		さい	最後の聖戦！？　ショッピングの女王ｆｉｎａｌ	中村うさぎ	文藝春秋	06/04	\500
		さい	最後の波の音	山本夏彦	文藝春秋	06/03	\720
		さい	最後の波の音	山本夏彦	文芸春秋	03/03	\1680
		さい	最後の晩餐	開高健	光文社	06/03	\660
		さい	最後のプレゼント	岡田敏子	文芸社	06/01	\1470
		さい	さいごの約束　夫に捧げた有機の酒「和の月」	坂本敬子	文芸春秋	05/06	\1450
		さい	最後のラブレター　出せない手紙	松本奈々	新風舎	07/10	\840
		さい	最後のラブレター　ばらっちからカモメール　続	鴨志田穣	スターツ出版	04/10	\1260
		さい	最後は私が夫を捨てる	竹田理子	文芸社	06/02	\1050
		さい	最後までＲａｉｎｄｏｇｓ	工藤興市	本の森	06/05	\1155
		さい	最後まで輝き続けよう	松前澄子	かまくら春秋社	06/05	\1260
		さい	最期まで微笑みを	田原節子	講談社	04/11	\1575
		サイ	サイコロの出た目が最高の目	岩本邦夫	スカイビュープランニング	06/12	\1260
		さい	再婚生活	山本文緒	角川書店	07/05	\1470
		さい	歳時記を生きる	岸本葉子	中央公論新社	04/04	\1575
		さい	歳時の文化事典	五十嵐謙吉	八坂書房	06/12	\5040
		さい	最終講義　研究者としての半生を振り返って	吉野勝美	コロナ社	05/12	\1000
		さい	最相葉月のさいとび	最相葉月	筑摩書房	03/12	\1785
		さい	最初で最後のラブレター	うえだはるみ	新風舎	06/02	\840
		さい	彩・生	新田順子	中央公論新社	04/03	\1890
		さい	最前線の医師魂　空母から復員船へ若き軍医の手記	加畑豊	光人社	06/05	\600
		さい	西蔵回廊　カイラス巡礼	夢枕獏	光文社	02/04	\700
		ざい	在宅介護以前　忘れられている口腔ケアと摂食・嚥下リハビリ	桐原仁子	日本評論社	03/04	\1680
		ざい	在宅で死ぬということ	押川真喜子	文藝春秋	05/11	\536
		さい	さいでっか見聞録	富安陽子	偕成社	07/05	\1260
		さい	斎藤スタイル−−自分を活かす極意	斎藤孝	マガジンハウス	03/04	\1260
		さい	斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」	永松茂久	ゴマブックス	06/06	\1470
		ざい	在日義勇兵帰還せず　朝鮮戦争秘史	金賛汀	岩波書店	07/01	\2415
		ざい	在日朝鮮人ハンセン病回復者として生きたわが八十歳に乾杯	金泰九	牧歌舎	07/10	\1680
		ざい	在日徒然抄	鄭煥麒	河出書房新社	02/10	\2100
		サイ	サイパン戦車戦　戦車第九連隊の玉砕	下田四郎	光人社	02/07	\650
		サイ	サイパン肉弾戦　玉砕戦から生還した参謀の証言	平櫛孝	光人社	06/06	\650
		さい	財布のつぶやき	群ようこ	角川書店	07/12	\1365
		さい	祭兵団インパール戦記　歴戦大尉の見た地獄の戦場	深沢卓男	光人社	04/03	\760
		ざい	在留日本人の比島戦　フィリピン人との心の交流と戦乱	藤原則之	光人社	07/03	\690
		さい	最良の日、最悪の日　人生は五十一から　２	小林信彦	文芸春秋	03/05	\500
		サヴ	サヴァイヴ！南国日本（にっぽん）	高城剛	集英社	07/07	\1365
		サウ	サウス・トゥ・サウス	与那原恵	晶文社	04/12	\1680
		さえ	三枝うた随筆集	岩尾歌子	日本文学館	05/03	\1000
		さえ	沙恵ちゃん２５年間ありがとう	北村美代子	明窓出版	06/02	\1500
		さか	酒蔵と猫	竹本祐子	郷土出版社	05/08	\1680
		サカ	サカタ荘２２１号室　エッセイ＆コミック	坂田靖子	PHPエディターズ・グループ，PHP	02/01	\1418
		さか	さかだち日記	中島らも	講談社	02/05	\560
		さか	魚が見た夢	柳美里	新潮社	03/04	\500
		さか	魚は泳ぐ　愛は悪	島尾伸三	言叢社	06/04	\1800
		さか	坂道のアルト　碓田のぼるエッセイ集	碓田のぼる	光陽出版社	05/03	\2000
		さか	坂道の町	久永大	文芸社	07/06	\1470
		さぎ	詐欺師　借金総額三千万の積怨	夏木静佳	新風舎	07/08	\1260
		さき	さきっちょ＆はあちゅう恋の悪あが記　Ｓｕｐｅｒ　ｅｄｉｔｉｏｎ	さきっちょ＠中川早紀	ライブドアパブリッシング	05/04	\1260
		さく	咲くまでは　霧酔病の根絶をめざして	妹尾純二郎	文芸社	06/04	\1365
		さく	さくらえび	さくらももこ	新潮社	04/07	\546
		さく	さくらえび	さくらももこ	新潮社	02/05	\1155
		さく	桜ケ丘物語　母が語った遠い昔、そして今	鈴木康之	文芸社	07/02	\1050
		さく	桜が咲いたら　ただいま亭主介護中	内田由美子	光陽出版社	03/10	\1260
		さく	桜が咲いたら　ただいま亭主介護中　Ｐａｒｔ　２	内田由美子	光陽出版社	06/06	\1260
		さく	桜の気持ち	源桜	文芸社	05/04	\1260
		さく	桜の花の咲く頃に	山岡洋子	文芸社	04/08	\1050
		さく	桜の花の散る如く	今井由子	日本随筆家協会	04/06	\1575
		さく	桜庭一樹日記　Ｂｌａｃｋ　ａｎｄ　ｗｈｉｔｅ	桜庭一樹	富士見書房	06/03	\1365
		さく	さくら日和	さくらももこ	集英社	07/03	\483
		さく	さくら横丁	さくらももこ	集英社	07/05	\1050
		ざく	石榴	久野レイコ	文芸社	07/07	\1155
		ザク	ザクロの実	笠磨のりひこ	新風舎	05/06	\1680
		さけ	酒肴酒	吉田健一	光文社	06/02	\700
		さけ	酒とサイコロの日々	鷺沢萠	新潮社	03/03	\500
		さけ	酒と涙と男と天ぷら　横濱好日・天吉日和	原成男	神奈川新聞社	05/10	\1050
		さけ	酒日誌	坪内祐三	マガジンハウス	06/10	\1680
		さけ	酒飲めば	清水谷郷志	日本文学館	04/10	\1000
		さけ	酒ロック鬱　夢のない夢	田中陽滋	新風舎	07/06	\1113
		さけ	酒を愛する男の酒	矢口純	新潮社	03/03	\2520
		さこ	鎖国してはならない	大江健三郎	講談社	04/12	\600
		ざこ	雑魚寝の夢	あゆかわのぼる	イズミヤ出版	05/04	\1800
		ささ	ささいな田舎のいぬふぐり	寿りぼん	文芸社	02/10	\840
		ささ	支え合って生きる、それはすこしの勇気から　新聞掲載投稿集	百合沢節子	文芸社	02/12	\1050
		ささ	支えられて。「命」輝いてます！？	齋藤昭	文芸社	03/08	\1000
		ささ	ささくれた心の滋養に、絵・音・言葉をほんの一滴　倉田良成芸術論集	倉田良成	笠間書院	06/06	\2625
		ささ	笹塚日記　ご隠居篇	目黒考二	本の雑誌社	07/03	\1680
		さざ	山茶花梅雨	軽部やす子	日本随筆家協会	03/06	\1575
		サザ	サザン・ホスピタリティ　アメリカ南部留学記	竹内理恵	愛知出版，星雲社	03/10	\1200
		ざし	坐職の読むや	加藤郁乎	みすず書房	06/02	\5460
		さす	さすらいの女王	中村うさぎ	文芸春秋	05/06	\1350
		ざせ	挫折を乗り越えて、生きる　今の日本でベンチャー企業は育つのか	厚木次郎	文芸社	06/02	\1260
		さた	佐高信の丁々発止　佐高信対談集	佐高信	七つ森書館	06/06	\2625
		さだ	定ときみ江　「差別の病」を生きる	段勲	九天社	06/04	\1890
		さだ	宿命（さだめ）を越えて	高山美穂	新風舎	04/05	\630
		さち	さちぼん　仙台幸子伝説	峰ハチヨ	ビジネス社	06/03	\1260
		サッ	サッカー少年	彦坂信介	鳥影社	04/02	\1890
		ざつ	雑学の随想	加集徹	文芸社	07/07	\1575
		ざつ	雑学のすすめ	清水義範	講談社	07/06	\1365
		さっ	作家的時評集　２０００−２００７	高村薫	朝日新聞社	07/10	\735
		さっ	作家の四季	池波正太郎	講談社	03/06	\1785
		さっ	作家の四季	池波正太郎	講談社	07/10	\490
		さっ	作家の条件	森村誠一	講談社	04/04	\1995
		さっ	作家の証明	森村誠一	角川書店	04/09	\1680
		さっ	作家の手紙	有栖川有栖	角川書店	07/02	\1575
		さっ	作家の日記	遠藤周作	講談社	02/02	\1785
		さっ	作家の花道	室井佑月	集英社	03/05	\440
		さっ	作家の犯行現場	有栖川有栖	新潮社	05/02	\700
		さっ	作家の犯行現場	有栖川有栖	メディアファクトリーダ・ヴィンチ編集	02/02	\1575
		ざっ	雑想・山峡育ちの記	高見澤孝之	文芸社	04/10	\1575
		ざっ	雑草だから笑う。	道しょうこ	新風舎	07/01	\1260
		ざっ	雑草と雑兵　敗残の満州、シベリヤの野末で	福島俊夫	百水社，星雲社	03/09	\1050
		ざっ	雑草のこころ　とやまコラム歳時記	中島利明	北日本新聞社	04/08	\1575
		ざっ	雑草のようにたくましく	東研次	新生出版，ディーディーエヌ	03/02	\1050
		さつ	札内川の魚人	梅津邦博	銀の鈴社	04/06	\1575
		さっ	札幌刑務所４泊５日	東直己	光文社	04/06	\520
		さっ	札幌深夜プラス１　ススキノエッセイ	東直己	光文社	06/10	\500
		サデ	サディスチックメイデン　残虐少女	水木乱美	ヒヨコ舎，星雲社	02/12	\1575
		サト	サトウハチロー僕の東京地図	サトウハチロー	ネット武蔵野	05/08	\1470
		サド	サド侯爵あるいは城と牢獄	渋沢龍彦	河出書房新社	04/10	\819
		さと	里便り	高橋空翠	文芸社	04/07	\1575
		さと	さとちゃんめーる	金井雅之	文芸社	03/12	\1260
		さと	里に移りて　手紙と日記に遺された集団疎開の記録	中村茂隆	新風舎	06/02	\1890
		さと	里の秋を聞き乍　歩兵第五十一連隊一補充兵・中支からビルマへの戦陣の回顧	柴原広弥	鳥影社	02/01	\1890
		さと	里山歳時記田んぼのまわりで	宇多喜代子	日本放送出版協会	04/10	\1260
		さと	里山　てのりアマガエルと暮らして	水城沙羅	新風舎	05/01	\578
		さと	里山暮色	城山記井子	日本随筆家協会	06/01	\1575
		サド	サドルの上で考えた　自転車的なる精神の欠片	疋田智	東京書籍	03/09	\1260
		サバ	サバイバー　愛されている幸せを知るまで	石川彩夢	文芸社	06/11	\1155
		サハ	サハラ幻想行	森本哲郎	五月書房	02/02	\2520
		サハ	サハリン抑留七百九十八日	松田静偲	文芸社	07/12	\1470
		サバ	サバンナの宝箱　獣の女医のどたばたアフリカン・ライフ！	滝田明日香	幻冬舎	06/12	\1470
		さび	淋しいのはお前だけじゃな	枡野浩一	晶文社	04/01	\1470
		さび	さびしいまる、くるしいまる。	中村うさぎ	角川書店	06/02	\540
		さび	さびしいまる、くるしいまる。	中村うさぎ	角川書店	02/12	\1575
		ザフ	ザ・フィリピン妻　雇われ店長が溺れたディープすぎる世界	福沢諭	情報センター出版局	04/03	\1680
		サフ	サフラン　沈黙と思索の世界へ	上田博	嵯峨野書院	02/10	\2205
		サマ	サマースプリング	吉田アミ	太田出版	07/07	\1365
		サミ	サミーのばかっ　ホストファミリーわくわく日記	留学生サミーブログ	英治出版	06/11	\1050
		さみ	さみしいネコ	早川良一郎	みすず書房	05/12	\2625
		サム	サムライ索敵機敵空母見ゆ！　予科練パイロット３３００時間の死闘	安永弘	光人社	02/04	\2310
		さめ	醒めて踊れ　ドン・キホーテのピアス１２	鴻上尚史	扶桑社	07/08	\1365
		さも	遮莫（さもあらばあれ）	森井司郎	のべる出版企画，コスモヒルズ	04/05	\1260
		さも	遮莫（さもあらばあれ）　１	森井司郎	のべる出版企画，コスモヒルズ	04/08	\1260
		さも	遮莫（さもあらばあれ）　２	森井司郎	のべる出版企画，コスモヒルズ	04/11	\1260
		さも	遮莫（さもあらばあれ）　３	森井司郎	のべる出版企画，コスモヒルズ	04/11	\1260
		さや	さや煌めいて	山田もと子	文芸社	07/04	\1155
		さゆ	紗由里へ	沖田愛子	文芸社	03/05	\1260
		さよ	さようならを言うための時間　みんなで支えた彼の「選択」	波多江伸子	木星舎	07/07	\1680
		さよ	さよちゃんのママは車椅子	松上京子	小学館	05/03	\1365
		さよ	さよなら	田辺弘文	新風舎	06/11	\840
		さよ	さよなら、気まずさたち	フロンツ	ブックマン社	06/03	\1200
		さよ	さよなら、サイレント・ネイビー　地下鉄に乗った同級生	伊東乾	集英社	06/11	\1680
		さよ	さよならさよならさようなら	田中美智子	あけび書房	05/02	\1680
		さよ	さよならシングル・デイズ	吉元由美	角川書店	02/05	\440
		さよ	さよなら！セブンティーズ	サエキけんぞう	クリタ舎	07/02	\1470
		サヨ	サヨナラだけが人生だ	安野光雅	恒文社21，恒文社	02/03	\1680
		サヨ	サヨナラ、東京。	高橋一起	新風舎	06/05	\1680
		さよ	さよなら、日本	柳原和子	ロッキング・オン	07/07	\2205
		さよ	「さよなら」の日　母子家庭見習中	芳川千秋	新風舎	05/10	\1050
		さよ	さよなら白木蓮	西田雪子	日本文学館	05/03	\1000
		さよ	さよならはレトロのレトロ	波名川遊子	近代文芸社	04/07	\1365
		さよ	さよならママ　それでもママを愛したかった	根岸侑楽	文芸社	07/06	\1575
		さよ	さよならを言うには遅すぎる	井上元	新講社	07/05	\1365
		さら	更級日記	菅原孝標女	笠間書院	06/05	\1365
		さら	更級日記　現代語訳付き	菅原孝標女	角川書店	04/01	\780
		さら	更級日記の新研究　孝標女の世界を考える	和田律子	新典社	04/09	\12600
		さら	更級日記　ビギナーズ・クラシックス	菅原孝標女	角川学芸出版	07/04	\620
		さら	さらに・大人問題	五味太郎	講談社	05/07	\580
		さら	さらば愛しき女と男よ　ススキノエッセイ	東直己	光文社	06/01	\500
		さら	さらば美し国　柳田国男の見た風景	池間昌男	近代文芸社	02/11	\1365
		さら	さらば西病棟	あんどうただすけ	文芸社	07/08	\1050
		サラ	サラリーマンが家五軒建てる顛末記　お笑い編	緒田武雄	新風舎	03/10	\1365
		サラ	サラリーマン社長と「坊っちゃん」考古学	名本二六雄	晴耕雨読	04/04	\1680
		サラ	サラリーマン「城研一」的生き方	城研一	新風舎	05/08	\1680
		サラ	サラリーマン人生の舞台裏	小畑憲夫	新風舎	06/05	\1103
		サラ	サラリーマン大成と挫折	小丈将英	文芸社	05/11	\1365
		サラ	サラリーマンと武士道　拙者、小次郎でござる！	三休	日本文学館	07/01	\1300
		サラ	サラリーマンやくざ人生　過労死するまで働くより知恵を出せ	大門正蔵	文芸社	03/08	\1260
		さら	さらわれた天使　千草、スマイルください！	繁田徹	文芸社	07/03	\1155
		サラ	サランヘヨ　韓国に恋をして	黛まどか	実業之日本社	03/04	\1785

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