ドイツ史 07-02年


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売順書名著者出版社発行定価
ドイドイツ史10講坂井栄八郎岩波書店03/03\798
しん神聖ローマ帝国菊池良生講談社03/07\777
ずせ図説ドイツの歴史石田勇治河出書房新社07/10\1890
もの物語チェコの歴史 森と高原と古城の国薩摩秀登中央公論新社06/03\861
どくどくそせん内田弘樹イカロス出版07/09\1700
ドイドイツは過去とどう向き合ってきたか熊谷徹高文研07/04\1470
ナチナチ・ドイツと言語 ヒトラー演説から民衆の悪夢まで宮田光雄岩波書店02/07\777
まじ魔女とカルトのドイツ史浜本隆志講談社04/02\756
しゅ宗教改革の真実 カトリックとプロテスタントの社会史永田諒一講談社04/03\735
きん近代ドイツの歴史 18世紀から現代まで若尾祐司ミネルヴァ書房05/06\3360
アウアウシュヴィッツ博物館案内中谷剛凱風社05/05\2100
ヒトヒトラー 最期の12日間ヨアヒム・フェスト岩波書店05/06\1995
ずせ図説チェコとスロヴァキア薩摩秀登河出書房新社06/11\1890
しん神聖ローマ帝国 1495−1806ピーターH・ウィルスン岩波書店05/03\2415
かこ過去の克服 ヒトラー後のドイツ石田勇治白水社02/06\2625
ドイドイツの歴史メアリー・フルブルック創土社05/08\3360
ナチナチスの発明武田知弘彩図社06/12\1470
ドイドイツを変えた68年運動井関正久白水社05/08\1995
アウアウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉ティル・バスティアン白水社05/06\945
2020世紀ドイツ史石田勇治白水社05/08\2100
みわ魅惑する帝国 政治の美学化とナチズム田野大輔名古屋大学出版会07/06\5880
ホロホロコースト全証言 ナチ虐殺戦の全体像グイド・クノップ原書房04/02\3570
ドイドイツ現代史の正しい見方セバスティアン・ハフナー草思社06/04\1680
バイバイエルン王国の誕生 ドイツにおける近代国家の形成谷口健治山川出版社03/03\2940
かん観光コースでないウィーン 美しい都のもう一つの顔松岡由季高文研04/06\1680
かん完全分析独ソ戦史 死闘1416日の全貌山崎雅弘学習研究社07/03\725
けい啓蒙都市ウィーン山之内克子山川出版社03/11\765
191956年のハンガリー革命 改革・蜂起・自由闘争・報復ジェルジュ・リトヴァーン現代思潮新社06/10\2940
ポーポーランドのユダヤ人 歴史・文化・ホロコーストフェリクス・ティフみすず書房06/07\3360
プラプラハ歴史散策 黄金の劇場都市石川達夫講談社04/01\924
にん人間の暗闇 ナチ絶滅収容所長との対話ジッタ・セレニイ岩波書店05/12\4410
まじ魔女にされた女性たち 近世初期ドイツにおける魔女裁判イングリット・アーレント・シュルテ勁草書房03/07\2625
ハプハプスブルクの実験 多文化共存を目指して (増補改訂)大津留厚春風社07/06\2310
ドイドイツの歴史 ドイツ高校歴史教科書 現代史ヴォルフガング・イェーガー明石書店06/09\7140
ヒトヒトラーの戦士たち 6人の将帥グイド・クノップ原書房02/02\2940
ヒトヒトラー・コードヘンリク・エーベルレ講談社06/01\3465
ヴェヴェストファーレン条約と神聖ローマ帝国 ドイツ帝国諸侯としてのスウェーデ伊藤宏二九州大学出版会05/12\3990
えい英霊 創られた世界大戦の記憶ジョージ・L・モッセ柏書房02/05\3990
りそ理想郷としての第三帝国 ドイツ・ユートピア思想と大衆文化ヨースト・ヘルマント柏書房02/12\5040
ハプハプスブルク帝国加藤雅彦河出書房新社06/09\683
ドイドイツ三十年戦争C・ヴェロニカ・ウェッジウッド刀水書房03/12\10500
2020世紀ドイツの光と影 歴史から見た経済と社会斎藤晢芦書房05/08\3045
ナチナチスと動物 ペット・スケープゴート・ホロコーストボリア・サックス青土社02/05\2730
ドイドイツの長い一九世紀 ドイツ人・ポーランド人・ユダヤ人伊藤定良青木書店02/10\3045
れい冷戦の闇を生きたナチス 知られざるナチス逃亡の秘録レーナ・ギーファー現代書館02/10\3150
しろ「白バラ」尋問調書 『白バラの祈り』資料集フレート・ブライナースドルファー未来社07/08\3360
ヨーヨーロッパの略奪 ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命リン・H・ニコラス白水社02/10\5040
ライライプツィヒ浅岡泰子鳥影社06/02\1995
アウアウシュヴィッツと知識人 歴史の断絶を考えるエンツォ・トラヴェルソ岩波書店02/02\3570
しゃ社会国家の生成 20世紀社会とナチズム川越修岩波書店04/03\3570
ヒトヒトラーの親衛隊グイド・クノップ原書房03/09\3045
ポーポーランドの歴史イェジ・ルコフスキ創土社07/12\3150
ウィウィーン物語宝木範義講談社06/07\924
きょ虚構のナチズム 「第三帝国」と表現文化池田浩士人文書院04/04\4095
ドイドイツ人女性たちの〈誠実〉幸津國生花伝社05/12\2100
きい黄色い星 ヨーロッパのユダヤ人迫害ゲルハルト・シェーンベルナー松柏社04/07\2625
ヒトヒトラーと第三帝国NHK取材班KTC中央出版03/03\1680
げん言語都市・ベルリン 1861−1945和田博文藤原書店06/10\4410
ナチナチスの国の過去と現在 ドイツの鏡に映る日本望田幸男新日本出版社04/02\2415
しの「死の舞踏」への旅藤代幸一八坂書房02/12\2940
ハプハプスブルクの文化革命山之内克子講談社05/09\1680
ハプハプスブルク文化紀行倉田稔日本放送出版協会06/05\966
しょ詳解武装SS興亡史 ヒトラーのエリート護衛部隊の実像1939−45ジョージ・H・スティン学研05/04\3150
きん近世ポーランド「共和国」の再建 四年議会と五月三日憲法への道白木太一彩流社05/07\3675
ナチナチス第三帝国を知るための101の質問ヴォルフガング・ベンツ現代書館07/12\2100
ナチナチ・ドイツ軍装読本 SS・警察・ナチ党の組織と制服山下英一郎彩流社06/11\2415
ヒトヒトラー暗殺ロジャー・ムーアハウス白水社07/10\3360
ドイドイツ過去の克服ペーター・ライヒェル八朔社06/11\2940
ちゅ中欧論 帝国からEUへジャック・ル・リデー白水社04/08\999
ブダブダペシュト史 都市の夢南塚信吾現代思潮新社07/11\2940
オーオーストリア・ボヘミア和協 幻のハプスブルク帝国改造構想川村清夫中央公論事業出版05/02\2520
きえ帰依する世紀末 ドイツ近代の原理主義者群像竹中亨ミネルヴァ書房04/04\3675
ドイドイツ史の終焉 東西ドイツの歴史と政治仲井斌早稲田大学出版部03/07\3990
ナチナチスとのわが闘争 あるドイツ人の回想:1914〜1933セバスチァン・ハフナー東洋書林02/12\2940
オーオーストリア=ハンガリーとバルカン戦争馬場優法政大学出版局06/02\6195
ヴァヴァイマル共和国リタ・タルマン白水社03/08\999
SSSS−ヴィーキング 第5SS師団の歴史1941−45ルパート・バトラーリイド社07/01\2800
よる夜の記憶 日本人が聴いたホロコースト生還者の証言沢田愛子創元社05/05\3360
こく国民とその敵ミヒャエル・ヤイスマン山川出版社07/06\1575
ドナドナウの古都レーゲンスブルク木村直司NTT出版07/12\1890
ホロホロコーストの力学 独ソ戦・世界大戦・総力戦の弁証法永岑三千輝青木書店03/09\4515
SSSS:Hitler’s foreign divisionsクリス・ビショップリイド社07/06\3000
ヒトヒトラーの秘密警察ルパート・バトラー原書房06/03\2310
れき歴史の横領 サロンと文学カフェから眺めた両大戦間期およびナチス体制下のウミーラン・ドゥブロヴィッチ水声社03/02\4200
ナチナチス・ドイツ ある近代の社会史 (改装版)デートレフ・J・K・ポイケルト三元社05/09\5040
じん人文主義と国民形成 19世紀ドイツの古典教養曽田長人知泉書館05/05\8400
ハプハプスブルクとハンガリーH・バラージュ・エーヴァ成文社03/07\4200
だい第二の罪 ドイツ人であることの重荷ラルフ・ジョルダーノ白水社05/06\5040
ナチナチズムのなかの20世紀川越修柏書房02/05\2940
SSSSライプシュタンダルテルパート・バトラーリイド社07/02\2800
ハンハンガリー1956 新訳アンディ・アンダーソン現代思潮新社06/10\2520
SSSSヒトラーユーゲント 第12SS師団の歴史1943−45ルパート・バトラーリイド社07/03\2800
ちゅ中世の「ドイツ」 カール大帝からルターまでハインツ・トーマス創文社05/11\8925
エスエスエストーテンコープフ ヒトラーのエリート親衛隊、トーテンコープフの真クリス・マンリイド社06/10\2800
ハプハプスブルク記憶と場所 都市観相学の試みトーマス・メディクス平凡社05/05\1680
ヴァヴァイマル共和国の光芒 ナチズムと近代の相克田村栄子昭和堂07/06\5985
SSSSダス・ライヒグレゴリー・L・マトソンリイド社06/12\2800
ドイドイツ参謀本部 その栄光と終焉渡部昇一祥伝社02/09\1680
ちゅ中央ヨーロッパの可能性 揺れ動くその歴史と社会大津留厚昭和堂06/02\3465
こく国防軍とヒトラー 1918−1945 1J・ウィーラー・ベネットみすず書房02/04\5670
ぎろ議論された過去 ナチズムに関する事実と論争ヴォルフガング・ヴィッパーマン未来社05/12\3990
ベルベルリンサロンP・W・ドリンガー鳥影社・ロゴス企画部03/09\6090
ちゅ中世のアウトサイダーフランツ・イルジーグラー白水社05/01\3570
せい世紀転換期ドイツの文化と思想斎藤成夫同学社06/01\2625
ドイドイツ・ラディカリズムの諸潮流 革命期の民衆1916〜21年垂水節子ミネルヴァ書房02/03\5250
ヴィヴィッテンベルクの小夜啼鳥 ザックス、デューラーと歩く宗教改革藤代幸一八坂書房06/12\3675
ドイドイツ侵攻とポーランド農民ドゥジマーワ 第一次世界大戦前のレジスタンスヤン・テッター明石書店02/10\2625
ちゅ中世前期北西スラヴ人の定住と社会市原宏一九州大学出版会05/12\4725
きお記憶するワルシャワ 抵抗・蜂起とユダヤ人援助組織Zegota尾崎俊二光陽出版社07/07\2600
ホロホロコーストを学びたい人のためにヴォルフガング・ベンツ柏書房04/02\2310
アウアウシュヴィッツの〈回教徒〉柿本昭人春秋社05/10\3675
おわ終わりなき革命ビル・ローマックス彩流社06/10\2940
ちゅ中欧史エッセンツィア小島亮中部大学07/11\1050
ポーポーランドの貴族の町 農民解放前の都市と農村、ユダヤ人山田朋子刀水書房07/12\7875
こく国防軍とヒトラー 1918−1945 2J・ウィーラー・ベネットみすず書房02/04\5880
パンパンと民衆 19世紀プロイセンにおけるモラル・エコノミー山根徹也山川出版社03/11\5250
ホロホロコーストの跡を訪ねる荒井信一草の根出版会02/08\2310
とう等族制国家から国家連合へ 近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」皆川卓創文社05/02\7140
エーエーデルワイス海賊団 ナチスと闘った青少年労働者デートレフ・ポイカート晃洋書房04/03\3045
ドイドイツ近世的権力と土地貴族山崎彰未来社05/02\12600
ドイドイツ中世都市の自由と平和 フランクフルトの歴史から小倉欣一勁草書房07/04\4935
きん近代ドイツの国制と市民 地域・コルポラツィオンと集権国家 田熊文雄御茶の水書房06/08\5250
ナチナチス前夜における「抵抗」の歴史星乃治彦ミネルヴァ書房07/03\5775
かい改宗と亡命の社会史 近世スイスにおける国家・共同体・個人踊共二創文社04/02\6300
ちゅ中世後期のドイツ文化 1250年から1500年まで ハンス・フリードリヒ・ローゼンフェルト三修社06/06\9975
ひか比較社会史への道大野英二未来社02/12\3360
ナチナチズムの前衛ロバート・G・L・ウェイト新生出版07/12\2000
ナチナチからの脱出 ドイツ軍将校に救出されたユダヤ人ブライアン・マーク・リッグ並木書房06/04\2100
げき激動ドイツ史山中勝義新風舎06/07\3675
オーオーストリア形象と夢 帝国の崩壊と新生平田達治松本工房07/02\2800
ベルベルリン「水曜会」 ヒトラー暗殺未遂事件に関与した将軍と教授中沢護人近代文芸社02/05\1050
アウアウシュヴィッツの記録平和博物館を創る会三省堂04/07\11550
ドイドイツ都市制度史の新研究林毅敬文堂03/11\7350
きん近代ドイツの国制と市民 地域・コルポラツィオンと集権国家田熊文雄御茶の水書房03/06\5040
もの物語ドイツの歴史 ドイツ的とはなにか阿部謹也中央公論新社04/06\4515

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