ラ		読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		１９	１９７０年代論	三上治	批評社	04/03	\1890
		２１	２１世紀の社会主義と民主主義の課題	照井敬	碧天舎	04/03	\1260
		Ｆエ	Ｆ・エンゲルス著『空想から科学へ』を読む　唯物史観	須藤泰秀	鶏鳴出版	05/05	\1260
		Ｌｅ	Ｌｅｆｔ　ａｌｏｎｅ　持続するニューレフトの「６８年革命」	スガ秀実	明石書店	05/02	\2310
		Ｌｅ	Ｌｅｇａｃｉｅｓ　ｏｆ　ｓｏｃｉａｌｉｓｍ　Ｔｒａｎｓｆｏｒｍａｔｉｏｎ	南塚信吾	彩流社	05/08	\3675
		あか	赤い雪　総括・連合赤軍事件	角間隆	新風舎	04/02	\935
		アナ	アナーキズム	浅羽通明	筑摩書房	04/05	\945
		アナ	アナ・ボル論争	大杉栄	同時代社	05/11	\3675
		アナ	アナリティカル・マルクシズム　平易な解説	トム・メイヤー	桜井書店	05/10	\4200
		アル	アル・カーイダと西欧　打ち砕かれた「西欧的近代化への野望」	ジョン・グレイ	阪急コミュニケーションズ	04/06	\1890
		アン	アンチ資本主義宣言　グローバリゼーションに挑む	アレックス・カリニコス	こぶし書房	04/09	\2940
		イデ	イデオロギーズ	福田和也	新潮社	04/06	\1995
		おお	大杉榮の思想形成と「個人主義」	飛矢崎雅也	東信堂	05/09	\3045
		オル	オルター・グローバリゼーション宣言　もうひとつの世界は可能だ！もし…	スーザン・ジョージ	作品社	04/08	\2100
		カー	カール・マルクス　岩波文庫復刻版　ＯＤ版	レーニン	一穂社	05/10	\2730
		かい	槐夢　「赤軍」誕生から終焉までの軌跡	今野正義	碧天舎	04/01	\1365
		かく	革命運動裸像　非合法時代の思い出	福本和夫	こぶし書房	04/03	\3675
		かく	革命幻想の解体過程　ローザ・レーニン・日本マルクス主義	長尾克子	日刊工業出版プロダクション，日刊	04/05	\3675
		かご	鹿児島近代社会運動史	久米雅章	南方新社	05/12	\3780
		ぎか	議会の多数を得ての革命	不破哲三	新日本出版社	04/07	\1470
		くう	空想より科学へ　岩波文庫復刻版　ＯＤ版	エンゲルス	一穂社	05/10	\1995
		グラ	グラムシ獄舎の思想	上村忠男	青土社	05/08	\2730
		グラ	グラムシ思想探訪　市民的ヘゲモニーの可能性	キアーラ・ダニエーレ	いりす，同時代社	05/07	\1575
		げん	幻想としての自由と民主主義　反時代的考察	木崎喜代治	ミネルヴァ書房	04/09	\2625
		げん	現代規範理論入門　ポスト・リベラリズムの新展開	有賀誠	ナカニシヤ出版	04/05	\2730
		げん	現代に甦る知識人たち	鈴木良	世界思想社	05/10	\2100
		げん	現代を生きる黒田寛一	小金井堤桜子	こぶし書房	04/12	\3150
		ごう	号外　東京記者聯盟機関誌　第１巻　第１巻第１号〜第１巻第４号（昭和２年７	東京記者聯盟	不二出版	04/11	\17500
		ごう	号外　東京記者聯盟機関誌　第２巻　第１巻第５号〜第２巻第３号（昭和２年１	東京記者聯盟	不二出版	04/11	\17500
		ゴー	ゴータ綱領批判　岩波文庫復刻版　ＯＤ版	マルクス	一穂社	05/10	\2415
		さい	再生産について　イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置	ルイ・アルチュセール	平凡社	05/06	\6090
		しみ	市民社会思想史　３　理性と愛	大津真作	高文堂出版社	04/08	\3000
		しみ	市民社会とアソシエーション　構想と経験	村上俊介	社会評論社	04/03	\3360
		しみ	市民社会論　その理論と歴史	吉田傑俊	大月書店	05/07	\3570
		しゃ	社会運動研究入門　社会運動研究の理論と技法	帯刀治	文化書房博文社	04/12	\2835
		しゃ	社会運動という公共空間　理論と方法のフロンティア	曽良中清司	成文堂	04/06	\3150
		しゃ	社会運動の社会学	大畑裕嗣	有斐閣	04/05	\2100
		しゃ	社会思想家としてのラスキンとモリス	大熊信行	論創社	04/03	\4830
		しゃ	社会思想史研究　Ｎｏ．２８（２００４）　社会思想史学会年報	社会思想史学会	藤原書店	04/09	\2100
		しゃ	社会思想史研究　社会思想史学会年報　Ｎｏ.２９（２００５）	社会思想史学会	藤原書店	05/09	\2100
		しゃ	社会主義か野蛮か　アメリカの世紀から岐路へ	イシュトヴァン・メーサロシュ	こぶし書房	04/09	\2520
		しゃ	社会主義の世紀　「解放」の夢にツカれた人たち	熊野直樹	法律文化社	04/11	\2730
		しゃ	社会主義はなぜ大切か　マルクスを超える展望	村岡到	社会評論社	05/11	\2520
		しゃ	社会主義へ、新しい挑戦　第四インターナショナル第１５回世界大会報告決定集	日本革命的共産主義者同盟中央委員会	新時代社，柘植書房新社	04/07	\1575
		じゆ	自由主義とは何か	青木育志	新風舎	04/02	\1575
		しょ	証言占領期の左翼メディア	法政大学大原社会問題研究所	御茶の水書房	05/04	\6930
		せい	西欧思想とアメリカの行動原理	佐藤久直	東京図書出版会，星雲社	04/03	\1470
		せい	生活形式の民主主義　デンマーク社会の哲学	ハル・コック	花伝社，共栄書房	04/02	\1785
		せい	「青年の国」ドイツとトーマス・マン　２０世紀初頭のドイツにおける男性同盟	福元圭太	九州大学出版会	05/11	\5670
		せい	西洋世界の没落　異端の現代史	片桐薫	社会評論社	04/12	\2730
		せま	迫り来る革命　レーニンを繰り返す	スラヴォイ・ジジェク	岩波書店	05/06	\3360
		せん	「戦間期」の思想家たち　レヴィ＝ストロース・ブルトン・バタイユ	桜井哲夫	平凡社	04/03	\861
		せん	「戦後思想」まるごと総決算　世界レベルの思想とはなにか	鷲田小弥太	彩流社	05/03	\2310
		そう	〈草稿〉「ネオ・マルクス主義」国家論の検討	豊田四郎	光陽出版社	04/03	\4800
		たた	たたかう民衆の世界　欧米における近代化と抗議行動	岡住正秀	彩流社	05/04	\3360
		ちゅ	中国は社会主義で幸せになったのか	北村稔	ＰＨＰ研究所	05/07	\756
		ちょ	朝鮮戦争と吹田・枚方事件　戦後史の空白を埋める	脇田憲一	明石書店	04/04	\5040
		つる	鶴見俊輔ノススメ　プラグマティズムと民主主義	木村倫幸	新泉社	05/06	\1785
		てい	帝国への挑戦　世界社会フォーラム	ジャイ・セン	作品社	05/02	\3360
		てい	帝国を撃て　平民社１００年国際シンポジウム	梅森直之	論創社	05/04	\2625
		てい	〈帝国〉をどうする　世界社会フォーラム５日本参加者レポート	村岡到	白順社	05/06	\1680
		トロ	トロツキー研究　第４６号　トロッキーの思想と現代社会	トロツキー研究所	柘植書房新社	05/05	\2625
		にち	日常・共同体・アイロニー　自己決定の本質と限界	宮台真司	双風舎	04/12	\1890
		にほ	日本アナキズム運動人名事典	日本アナキズム運動人名事典編集委員会	ぱる出版	04/05	\24150
		にほ	日本とドイツ二つの戦後思想	仲正昌樹	光文社	05/07	\777
		はけ	覇権システム下の「民主主義」論　何が「英霊」をうみだしたか	村田邦夫	御茶の水書房	05/03	\3360
		ひと	ひとつのＮＯ！たくさんのＹＥＳ！　反グロバリゼーション最前線	ポール・キングスノース	河出書房新社	05/02	\1890
		ひろ	広松渉理解　近代の超克論者	荒岱介	夏目書房	04/12	\2520
		ふく	福本和夫の思想　研究論文集成	小島亮	こぶし書房	05/06	\6930
		ポス	ポスト・モダンの左旋回	仲正昌樹	世界書院	04/11	\1890
		マル	マルクス・コレクション　１　デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学	カール・マルクス	筑摩書房	05/07	\3150
		マル	マルクス・コレクション　３　ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日　経済学	カール・マルクス	筑摩書房	05/04	\2940
		マル	マルクス・コレクション　４　資本論	カール・マルクス	筑摩書房	05/02	\3360
		マル	マルクス・コレクション　５　資本論	カール・マルクス	筑摩書房	05/02	\3885
		マル	マルクスだったらこう考える	的場昭弘	光文社	04/12	\756
		マル	マルクス入門	今村仁司	筑摩書房	05/05	\819
		マル	マルクスの〈空想的〉社会主義	牧野紀之	論創社	04/07	\2940
		マル	マルクスの根本意想は何であったか　（増補改訂版）	広松渉	情況出版	05/12	\2100
		マル	マルクス未来社会論	不破哲三	新日本出版社	04/07	\1470
		マル	マルクスを再読する　〈帝国〉とどう闘うか	的場昭弘	五月書房	04/07	\2625
		マル	マルクスを再読する　〈帝国〉とどう闘うか	的場昭弘	五月書房	05/03	\2625
		みぎ	右島一朗著作集　社会主義再生への途上で	右島一朗	柘植書房新社	05/10	\5250
		みん	民主主義の現在　わたしたちの生活原理を考える	南窓社	南窓社	05/06	\2835
		みん	民友社とその時代　思想・文学・ジャーナリズム集団の軌跡	西田毅	ミネルヴァ書房	04/01	\7350
		むす	娘たちと話す左翼ってなに？	アンリ・ウェベール	現代企画室	04/11	\1260
		もう	もうひとつの世界は可能だ　世界社会フォーラムとグローバル化への民衆のオル	ウィリアム・Ｆ・フィッシャー	日本経済評論社	04/01	\2625
		やな	柳田国男の政治経済学　日本保守主義の源流を求めて	佐藤光	世界思想社	04/09	\1890
		ラテ	ラテンアメリカ開発の思想	今井圭子	日本経済評論社	04/11	\3045
		りせ	理性の使用　ひとはいかにして市民となるのか	富永茂樹	みすず書房	05/02	\3990
		リバ	リバタリアニズム読本	森村進	勁草書房	05/03	\2940
		レー	レーニン革命ロシアの光と影	上島武	社会評論社	05/06	\3360
		レー	レーニン、毛、終わった　党組織論の歴史的経験の検証	いいだもも	論創社	04/12	\5250
		わす	忘れさせられたアンダルシア　あるアナキストの生と死	ホセ・ルイス・グティエーレス・モリーナ	皓星社	05/07	\2940
		わた	わたしの戦後−運動から未来を見る　武井昭夫対話集	武井昭夫	スペース伽耶，星雲社	04/08	\2940

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