ラ	売順		書名	著者	出版社	発行	定価
		イギ	イギリス外交史	佐々木雄太	有斐閣	05/04	\1995
		だい	大英帝国の外交官	細谷雄一	筑摩書房	05/06	\2415
		ベル	ベルリンの壁の物語　上	クリストファー・ヒルトン	原書房	07/04	\2520
		アフ	アフガン戦争の真実　米ソ冷戦下の小国の悲劇	金成浩	日本放送出版協会	02/07	\914
		ベル	ベルリンの壁の物語　下	クリストファー・ヒルトン	原書房	07/04	\2520
		フラ	フランスの外交力　自主独立の伝統と戦略	山田文比古	集英社	05/09	\714
		トナ	トナカイ王　北方先住民のサハリン史	ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ヴィシネフ	成文社	06/04	\2100
		かみ	雷のち晴れ　日露外交七年間の真実	アレクサンドル・パノフ	日本放送出版協会	04/12	\1890
		えい	英国と日本　日英交流人物列伝	イアン・ニッシュ	博文館新社	02/09	\3990
		フラ	フランサフリック　アフリカを食いものにするフランス	フランソワ・グザヴィエ・ヴェルシャヴ	緑風出版	03/03	\3360
		じょ	女王陛下のブルーリボン　ガーター勲章とイギリス外交	君塚直隆	ＮＴＴ出版	04/06	\2310
		トラ	トラブルメーカーズ　イギリスの外交政策に反対した人々	Ａ・Ｊ・Ｐ・テイラー	法政大学出版局	02/10	\3360
		スタ	スターリンと日本	ロイ・メドヴェージェフ	現代思潮新社	07/12	\2520
		かく	拡大ヨーロッパの挑戦　アメリカに並ぶ多元的パワーとなるか	羽場久ミ子	中央公論新社	04/07	\819
		イギ	イギリス帝国とアジア国際秩序　ヘゲモニー国家から帝国的な構造的権力へ	秋田茂	名古屋大学出版会	03/03	\5775
		フラ	フランス・スイス国境の政治経済史　越境、中立、フリー・ゾーン	ポール・ギショネ	昭和堂	05/05	\2835
		てい	帝国の終焉とアメリカ　アジア国際秩序の再編	渡辺昭一	山川出版社	06/05	\3360
		ヨー	ヨーロッパ国際関係史　繁栄と凋落　そして再生	渡辺啓貴	有斐閣	02/05	\1995
		おう	欧州統合史のダイナミズム　フランスとパートナー国	ロベール・フランク	日本経済評論社	03/07	\1890
		ヨー	ヨーロッパ統合とキリスト教　平和と自由の果てしなき道程	坂本進	新評論	04/12	\3990
		ヨー	ヨーロッパ国際関係史	西川吉光	学文社	07/03	\2730
		ブレ	ブレアのイラク戦争　イギリスの世界戦略	梅川正美	朝日新聞社	04/12	\1260
		ＥＵ	ＥＵと東アジア共同体二つの地域統合	大矢吉之	萌書房	06/11	\2625
		パク	パクス・ブリタニカのイギリス外交　パーマストンと会議外交時代	君塚直隆	有斐閣	06/11	\4725
		ヨー	ヨーロッパ統合　歴史的大実験の展望	バンジャマン・アンジェル	創元社	05/03	\1575
		ハプ	ハプスブルク・オスマン両帝国の外交交渉　１９０８−１９１４	藤由順子	南窓社	03/10	\3360
		せん	戦後の「タブー」を清算するドイツ	三好範英	亜紀書房	04/03	\2625
		アジ	アジアに接近するロシア	木村汎	北海道大学出版会	07/04	\3360
		ロシ	ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策　ヨーロッパ構想と憲法	池本今日子	風行社	06/12	\4725
		れき	歴代の駐日英国大使　１８５９−１９７２	ヒュー・コータッツィ	文真堂	07/07	\3675
		アン	アンチ・ネオコンの論理　ヨーロッパ発、ポスト・アメリカの世界秩序	マーク・レナード	春秋社	06/07	\1890
		エネ	エネルギー安全保障　ロシアとＥＵの対話	坂口泉	東洋書店	07/10	\630
		ヨー	ヨーロッパ、アメリカ、戦争	エティエンヌ・バリバール	平凡社	06/12	\2940
		はい	敗戦国ドイツの実像　世界強国への道？／日本への教訓？	ユルゲン・エルゼサー	昭和堂	05/11	\2940
		こく	黒人王、白人王に謁見す　ある絵画のなかの大英帝国	井野瀬久美惠	山川出版社	02/12	\1365
		どく	独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序　ドゴール外交とヨーロッパの構築１９５８	川嶋周一	創文社	07/01	\6825
		にち	「日英同盟」協約交渉とイギリス外交政策	藤井信行	春風社	06/03	\2300
		ロシ	ロシアの外交政策	斎藤元秀	勁草書房	04/04	\3150
		ＣＳ	ＣＳＣＥ人権レジームの研究　「ヘルシンキ宣言」は冷戦を終わらせた	宮脇昇	国際書院	03/02	\5040
		ドイ	ドイツ統一の舞台裏で　六角形の円卓会議	リヒャルト・キースラー	中央公論事業出版	03/07	\1890
		こく	国民国家と国家連邦　欧州国際統合の将来	宮本光雄	国際書院	02/07	\3990
		フラ	フランス人とスペイン内戦　不干渉と宥和	渡辺和行	ミネルヴァ書房	03/05	\4725
		しょ	衝突と和解のヨーロッパ　ユーロ・グローバリズムの挑戦	大芝亮	ミネルヴァ書房	07/03	\4725
		９１	９．１１事件以後のロシア外交の新展開	松井弘明	日本国際問題研究所	03/04	\3150
		イラ	イラク戦争と明日の世界	ツヴェタン・トドロフ	法政大学出版局	04/04	\1575
		ヨー	ヨーロッパ統合の国際関係論	坂井一成	芦書房	03/05	\3360
		けつ	決断の代償　ブレアのイラク戦争	山本浩	講談社	04/04	\1995
		しん	新ロシア外交　十年の実績と展望	イーゴリ・イワノフ	三元社	02/11	\2625
		マッ	マックス・ヴェーバーとポーランド問題　ヴィルヘルム期ドイツ・ナショナリズ	今野元	東京大学出版会	03/11	\7560
		れい	冷戦変容とイギリス外交　デタントをめぐる欧州国際政治，１９６４〜１９７５	齋藤嘉臣	ミネルヴァ書房	06/10	\5250
		げん	現代ヨーロッパ国際政治	植田隆子	岩波書店	03/04	\2625
		アメ	アメリカ・ネオコン政権最期の強敵バチカン	中見利男	ベストセラーズ	03/09	\1680
		フラ	フランス−アメリカ　この〈危険な関係〉	宇京頼三	三元社	07/09	\2940
		れい	冷戦とイデオロギー１９４５〜１９４７　冷戦起源論の再考	新谷卓	つなん出版	07/08	\2940
		ほく	北欧協力の展開	五月女律子	木鐸社	04/02	\3150
		れい	冷戦期のハンガリー外交　ソ連・ユーゴスラヴィア間での自律性の模索	荻野晃	彩流社	04/07	\2625
		プー	プーチンの変貌？　９・１１以後のロシア	木村汎	勉誠出版	03/05	\2100
		ソれ	ソ連のアフガン戦争　出兵の政策決定過程	李雄賢	信山社，大学図書	02/05	\7875
		ヨー	ヨーロッパをつくる思想	山本浩	上智大学出版会，信山社	02/06	\2520
		にじ	二一世紀の欧州とアジア	植田隆子	勁草書房	02/11	\3885
		おう	欧州統合の地平　拡大・深化・最終形態	藤原豊司	日本評論社	02/04	\2100

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