ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		じだ	時代小説の愉しみ　新装版	隆慶一郎	講談社	99/10	\1575
		じだ	時代と青春　太平洋戦争捷一号作戦	牧二男	日本図書刊行会	97/01	\1325
		じだ	時代と人間の運命　エッセー篇	李恢成	同時代社	96/11	\2039
		じだ	時代と人間の運命　対論篇	李恢成	同時代社	96/12	\2039
		じだ	時代に挑戦した女たち	上坂冬子	文藝春秋	97/07	\440
		した	死体に目が眩んで	釣崎清隆	リトル･モア	00/10	\1680
		じだ	時代の風を吹かせ、自らが楽しむ	福原義春	求龍堂	97/01	\1050
		じだ	時代の寸法	森毅	文藝春秋	98/12	\1800
		した	死体の見方	布施英利	東京書籍	98/08	\1600
		した	死体は真実を知っている　第２版　妹の不慮の死の真相を訴える	木村莊一	光陽出版社	97/11	\1365
		した	したい放題　ある解剖学者の我流自画像	小林繁	インターメディカル	97/05	\1600
		じだ	時代を動かす言葉　私が感動した名言１００	轡田隆史	講談社	99/07	\1575
		じだ	時代を旅する	杉本苑子	文藝春秋	97/01	\1427
		じだ	時代を旅する	杉本苑子	文藝春秋	00/01	\500
		じた	自宅療養による難病克服の体験記　高血圧症・右半身不随症	若松久人	文芸社	00/01	\1365
		した	下心いっぱいのオムレツ	小俣雅子	青春出版社	00/12	\540
		した	舌先の格闘技	中島らも	双葉社	96/10	\480
		した	舌の記憶	筒井ともみ	スイッチ･パブリッシング	00/09	\1890
		しち	七年前の夏	小町谷澄子	日本図書刊行会，近代文芸社	01/05	\1575
		しち	市中凱風	八木三男	蕗薹書房	97/02	\1890
		しつ	失業論文	勝谷誠彦	アスキー	98/12	\1050
		しつ	しつけのない国、しつけのできない人びと	中村喜春	海竜社	98/04	\1470
		しっ	疾走の夏	北方謙三	恒文社21，恒文社	01/05	\1575
		しっ	失敗成功中ぐらい	吉田戦車	角川書店	96/11	\1529
		しっ	疾風の如く　大賀正行と六人の同志たち	吉崎愛子	長征社	98/07	\2100
		しっ	しっぽのある天使　わが愛犬物語	池田満寿夫	文藝春秋	97/08	\460
		しつ	質問	田中未知	アスペクト	00/07	\1995
		じつ	実用書の食べ方	岸本葉子	晶文社	00/12	\1680
		しつ	失恋した方々へ	加藤ゆきこ	文芸社	00/12	\1260
		じつ	実録・Ｓの田所さんとの恋愛	出谷ユキ子	新風舎	99/07	\2625
		じつ	実録・安藤組外伝	安藤昇	双葉社	00/05	\520
		じつ	実録　シャブ屋	木佐貫亜城	ぴいぷる社	00/02	\1680
		じつ	実録シャブ屋　２	木佐貫亜城	ぴいぷる社	01/06	\1680
		しで	紫電改の六機　若き撃墜王と列機の生涯	碇義朗	光人社	00/09	\880
		じて	自転車かついでアジアひとり旅	高群哲夫	ウインかもがわ	99/04	\1680
		じて	自転車散歩の達人	山川健一	講談社	99/09	\1575
		じて	自転車通勤で行こう	疋田智	ウェーブ出版	99/10	\1575
		じて	自転車にバラを乗せて	睦木恵	文芸社	00/09	\1050
		じて	自転車不倫野宿ツアー	平野勝之	太田出版	97/04	\840
		じで	自伝的恋愛論	宇野千代	大和書房	96/07	\1470
		しと	死という未知なもの	中村真一郎	筑摩書房	98/08	\3045
		しと	死と生きる　獄中哲学対話	池田晶子	新潮社	99/02	\1575
		しと	死闘天宝山　日中戦争深発掘	小柴典居	叢文社	01/09	\2100
		しと	詩と人生　新装版　自然と自己と自由と	荻原井泉水	潮文社	97/06	\1575
		しと	死と生を見すえて　娘あずさへの手紙	吉武輝子	岩波書店	96/11	\2100
		しと	死と対峙し太陽と語る	竹内昇	日本図書刊行会	97/09	\1575
		しと	師と友	山口勝朗	邑心文庫	01/02	\2730
		シド	シドニー出会い記	山下智恵子	新風舎	97/10	\1260
		シド	シドニーの囁き	川本卓史	西田書店	98/11	\1575
		しと	死との対面	安岡章太郎	光文社	98/03	\1260
		しな	死なう団事件	保阪正康	角川書店	00/09	\650
		しな	品定め	杉本秀太郎	展望社	01/10	\2940
		しに	死にたもう母	出久根達郎	新潮社	99/09	\1365
		しに	死について考える	遠藤周作	光文社	96/11	\460
		しに	死にゆく者からの言葉	鈴木秀子	文藝春秋	96/10	\530
		しぬ	死ぬかと思った　２	林雄司	アスペクト	01/02	\1050
		しぬ	死ぬことしか知らなかったボクたち龍野忠久・原田奈翁雄往復書簡集	龍野忠久	径書房	97/10	\2730
		しぬ	死ぬことは、生きること　三人の肉親を看取って	赤柴文子	新水社	01/12	\1890
		しぬ	死ぬための生き方	佐藤愛子	集英社	97/02	\450
		しぬ	死ぬのがこわくなくなる薬	井上ひさし	中央公論社	98/02	\520
		しぬ	死ぬの大好き	山本夏彦	新潮社	98/06	\1470
		しぬ	死ぬまであと１週間あなたならどうする	テリー伊藤	PHP研究所	97/03	\1020
		しぬ	死ぬまで老いないボケない法　骨折ジジイは考えた	北村昌俊	明窓出版	99/06	\1470
		しね	思念の砂丘　中里友豪エッセイ集	中里友豪	沖縄タイムス社	97/03	\2447
		しの	死のある風景	久世光彦	新潮社	99/09	\2730
		しの	死の距離　病／エイズをめぐる経験	山下柚実	エー・ジー	96/12	\1553
		しの	死の懺悔　新装版　或る死刑囚の遺書	古田大次郎	春秋社	98/09	\2940
		しの	死の島ニューギニア	尾川正二	光人社	98/03	\870
		しの	死の周辺	塩見鮮一郎	三一書房	96/11	\1835
		しの	死の宣告　それから−	齋藤信義	自由国民社	96/04	\1427
		しの	しのび草　わが師わが友	大岡信	世界文化社	96/11	\2243
		しの	誄	桂芳久	北冬舎，王国社	01/06	\2100
		しの	忍ぶ草　エッセイ	神野美代子	夢工房	99/07	\1575
		しの	死の淵から	酒寄健治	文芸社	00/10	\840
		しの	死の淵からの帰還	野村祐之	岩波書店	97/08	\1995
		しの	死の向こうへ	横尾忠則	PHP研究所	98/12	\1600
		しば	司馬サンの大阪弁	日本エッセイスト・クラブ	文藝春秋	00/09	\500
		しば	司馬サンの大阪弁　’９７年版ベスト・エッセイ集	日本エッセイスト・クラブ	文藝春秋	97/07	\1450
		しば	司馬遼太郎−アジアへの手紙	司馬遼太郎	集英社	98/03	\2310
		しば	「司馬遼太郎・街道をゆく」エッセンス＆インデックス　単行本・文庫判両用総	司馬遼太郎	朝日新聞社	01/11	\2940
		しば	司馬遼太郎が考えたこと　１	司馬遼太郎	新潮社	01/10	\1890
		しば	司馬遼太郎が考えたこと　２	司馬遼太郎	新潮社	01/11	\1890
		しば	司馬遼太郎が考えたこと　３	司馬遼太郎	新潮社	01/12	\1890
		しば	司馬遼太郎全講演　第１巻　１９６４−１９８３	司馬遼太郎	朝日新聞社出版局	00/07	\2940
		しば	司馬遼太郎全講演　第２巻　１９８４−１９８９	司馬遼太郎	朝日新聞社出版局	00/08	\2940
		しば	司馬遼太郎全講演　第３巻　１９９０−１９９５	司馬遼太郎	朝日新聞社出版局	00/09	\2940
		しば	司馬遼太郎の風景　１１　砂鉄のみち／因幡・伯耆の	ＮＨＫ「街道をゆく」プロジェクト	日本放送出版協会	00/09	\1890
		しは	私版東京図絵	水上勉	朝日新聞社出版局	99/02	\588
		しふ	至福の時はオペラ人	福原義春	求龍堂	98/05	\1050
		しぶ	澁澤龍彦の手紙	澁澤龍彦	朝日新聞社出版局	97/06	\2100
		じぶ	自分以来に成る	野村陽一	新風舎	97/03	\1427
		じぶ	自分が生きる時間	中野孝次	三笠書房	96/03	\509
		じぶ	自分が自分でない時代　エッセイ＆童話	大久保久夫	文芸社	01/09	\945
		じぶ	自分が自分でなくなる時	美園マーサ	新風舎	01/02	\609
		じぶ	自分が好きになるチャンスづくり　自立する女性へのベストメッセージ	木全ミツ	たちばな出版	99/06	\1470
		じぶ	自分探しのアメリカ留学	亀和田かおり	随想舎	00/02	\1680
		じぶ	自分さがしの旅　生き方を見つけたフツーの人たち	本の泉社編集部	本の泉社	99/08	\1890
		じぶ	自分さがしの逕	雲海慕仙	創栄出版	96/07	\1680
		じぶ	自分史の旅　羽田で生きて暮らして	阿部節子	文芸社	01/09	\1365
		じぶ	自分育て子育て　放送大学に学ぶ	加藤荘子	日本図書刊行会	97/04	\1470
		じぶ	自分で自分を楽しませる知的な生活	岸本葉子	講談社	96/01	\1325
		じぶ	自分でつくった癌だから	玉田由紀子	文芸社	00/09	\945
		じぶ	自分と他人	小林一久	文芸社	99/12	\1365
		じぶ	自分と出会う７５章	朝日新聞こころのぺージ	朝日新聞社	01/04	\1260
		じぶ	自分と向き合う知の方法　考える力をどう磨くか	森岡正博	PHP研究所	97/06	\1400
		じぶ	自分に還れるまで	戸田聖	文芸社	01/01	\1260
		じぶ	自分にごほうび	落合恵子	大和書房	96/05	\1470
		じぶ	自分に出会う旅に出よう	中谷彰宏	PHP研究所	99/02	\480
		じぶ	自分に出会う日	小檜山博	廣済堂出版	97/06	\1649
		じぶ	自分に負けないで　イジメを克服した二児の母の手記	結城なお	健友館	01/12	\578
		じぶ	自分の頭と身体で考える	養老孟司	PHP研究所	99/10	\1470
		じぶ	自分の生き方、私の選び方	金盛浦子	講談社	00/08	\1365
		じぶ	自分の顔、相手の顔　自分流を貫く生き方のすすめ	曾野綾子	講談社	98/11	\1575
		じぶ	自分の顔を持つ人になる　人生論	中野孝次	海竜社	01/03	\1680
		じぶ	「自分の木」の下で	大江健三郎	朝日新聞社	01/06	\1260
		じぶ	自分の時間へ	長田弘	講談社	96/05	\1733
		じぶ	自分の素敵を見つけよう	赤羽建美	大和書房	97/09	\1260
		じぶ	自分を諦められずに	森さなえ	文芸社	01/01	\1365
		じぶ	自分を活かす“気”の思想　幸田露伴『努力論』に学ぶ	中野孝次	集英社	01/11	\693
		じぶ	自分をいかす人見失う人　どう充実して生きるか	マリ・クリスティーヌ	海竜社	98/07	\1470
		じぶ	自分を輝かせてみませんか　公開ユンタク講座	ゆたかはじめ	ボーダーインク	97/07	\1575
		じぶ	自分を経営するヒント　税理士から起業家・経営者達へのメッセージ	崎山武夫	文芸社	99/04	\1470
		じぶ	自分をどう愛するか　生き方編	遠藤周作	青春出版社	96/12	\490
		じぶ	自分をまげない勇気と信念のことば	曾野綾子	PHP研究所	00/10	\1470
		じぶ	自分をみつめて	英ミチ	新風舎	99/01	\1155
		しへ	嗜癖　愛したい、でも愛されたい	岩谷朝美	文芸社	01/02	\1470
		シベ	シベリア拘留とその背景	田中源次	考古堂書店	98/08	\1890
		シベ	シベリア収容所生活	大西清高	日本図書刊行会	98/03	\1365
		シベ	シベリア大地を彷徨う　或る兵士の手記	國松弘	あきつ出版	96/01	\2548
		シベ	シベリアにうずめたカルテ	平出節雄	文芸社	00/12	\1260
		シベ	シベリアのトランペット	岡本嗣郎	集英社	99/11	\1680
		シベ	シベリア俘虜記　死と絶望からの帰還	森本良夫	春秋社	01/06	\2625
		シベ	シベリア俘虜の記憶	下村吉訓	文芸社	01/03	\1050
		シベ	シベリア抑留記	上口信雄	新樹社	98/08	\1575
		シベ	シベリア抑留記	山本喜代四	元就出版社	99/09	\1800
		シベ	シベリア抑留の軌跡	川島一芳	文芸社	00/05	\1260
		シベ	シベリア虜囚半世紀　民間人蜂谷弥三郎の記録	坂本龍彦	恒文社	98/07	\1890
		しべ	しべりやの捕虜記	鈴木孝一	自分流文庫	01/06	\1600
		しぼ	脂肪	中島唱子	新潮社	98/11	\420
		しぼ	死亡率百パーセントを生きる	木原武一	新潮社	00/06	\1470
		しま	島が動いた　隔絶六十年の体験から小島の春はいま	加賀田一	文芸社	00/10	\1575
		しま	死までの着陸航路　勝彦の闘病日誌	麻生勝彦	日本図書刊行会	97/07	\1575
		しま	島、登場。　つれづれノート　１０	銀色夏生	角川書店	01/07	\620
		しま	詩魔　二十世紀の人間と漢詩	一海知義	藤原書店	99/03	\4410
		しま	島の時間　九州・沖縄謎の始まり	赤瀬川原平	平凡社	99/03	\777
		しま	島の加那	益満友忠	近代文藝社	96/02	\1529
		しま	島の風景　少年の心に記録されたもうひとつの沖縄戦	仲田精昌	晩聲社	99/09	\1890
		しま	島へ　１２の旅の物語	高田宏	小学館	98/08	\580
		シマ	シマリスポンちゃんのお・は・な・し	冨士原治子	MBC21京都支局・すばる出版	97/05	\1050
		しみ	清水國明の自然遊び日記　丸太小屋編	清水國明	読売新聞社	97/05	\1365
		しみ	清水義範ができるまで	清水義範	大和書房	01/08	\1890
		しめ	〆切り金曜日	大原みりん	文芸社	01/12	\1050
		しも	死もまた愉し	結城昌治	講談社	98/01	\1890
		しも	死もまた愉し	結城昌治	講談社	01/12	\620
		しも	下谷長者町ありし頃	菅山修二	文芸社	01/09	\840
		しも	下湧別村　随想集	桑原三郎	慶応義塾大学出版会	99/11	\3150
		じゃ	じゃあ、誰がやったの　息子を奪われた母の無念	梅本啓子	MBC21京都支局・すばる出版	98/12	\1050
		じゃ	じゃーにー・ふぁいたー	礒貝浩	清水弘文堂書房	98/06	\2000
		じゃ	「じゃあねの人」　明治から現代の青年へ	全日本社会教育連合会	全日本社会教育連合会	96/06	\2548
		シャ	シャーロッキアンの新たなる冒険　サラリーマンにノーサイドの笛が鳴る	河村幹夫	東洋経済新報社	96/09	\1529
		しゃ	社会の片隅から	船矢健喜智	信山社出版	98/01	\2730
		しゃ	社会不適応者　オレが捻れているのかそれとも社会が歪んでいるから捻れ	如月竜之介	文芸社	99/11	\1155
		しゃ	釈迦再臨　日本人、戦後五十年目の解脱	ＡＮＯＴＨＥＲＷＯＲＬＤＰＲＯＤＵＣ	近代文芸社	97/07	\1785
		しゃ	舎監せんせい	鈴木政子	新風舎	00/03	\1155
		じゃ	寂庵まんだら	瀬戸内寂聴	中央公論社	97/05	\660
		じゃ	弱視ＯＬ奮戦記　私、まっすぐ歩いてます	芳賀優子	都市文化社	99/08	\1680
		じゃ	弱者に光はないのか	神知泰美	文芸社	00/04	\1050
		じゃ	弱者の青春	山路遙	日本図書刊行会	98/03	\1365
		じゃ	寂聴×アラーキー	瀬戸内寂聴	新潮社	00/12	\820
		じゃ	寂聴おしゃべり草子	瀬戸内寂聴	中央公論社	98/01	\1680
		じゃ	寂聴草子	瀬戸内寂聴	中央公論社	96/01	\1427
		じゃ	寂聴相談室人生道しるべ	瀬戸内寂聴	文化出版局	00/04	\1470
		じゃ	寂聴・猛の強く生きる心	梅原猛	講談社	97/04	\490
		じゃ	寂聴美の宴	瀬戸内寂聴	小学館	00/08	\1890
		しゃ	尺取虫	横山悦子	鶴書院	00/09	\1575
		しゃ	社交界たいがい	山本夏彦	文藝春秋	99/02	\1500
		しゃ	社交主義でいこか	森毅	青土社	00/06	\1680
		しゃ	写真大空のサムライ	坂井三郎	光人社	96/04	\2100
		しゃ	写真学生	小林紀晴	集英社	00/10	\1575
		ジャ	ジャズ最終章	小野好恵	深夜叢書社	98/03	\2940
		ジャ	ジャスト・ライク・アーミー　西サモア奮戦記	千葉司郎	文芸社出版企画	97/08	\1500
		じゃ	蛇頭	莫邦富	新潮社	99/02	\620
		じゃ	蛇のみちは　団鬼六自伝	団鬼六	幻冬舎	97/06	\560
		ジャ	ジャパン、ザ・ビューティフル　嫉妬文明への挑戦	林秀彦	中央公論社	96/08	\1377
		しゃ	しゃべる唯幻論者　岸田秀対談集	岸田秀	青土社	99/03	\2310
		シャ	シャボン玉は消えない　部活動で死んだ娘への報告	阿部ヒロ子	あすなろ社	97/05	\1680
		しゃ	斜陽日記	太田静子	小学館	98/06	\480
		じゃ	じゃらじゃら	清家志保	新風舎	96/02	\1121
		シャ	シャローム　２	三木美津子	文芸社	01/12	\1050
		しゃ	写録奥の細道	田中誠也	光村印刷（みつむら印刷）	96/01	\2549
		じゃ	じゃんけんおやじ	篠崎辰夫	文芸社	00/11	\1050
		シャ	シャンコシャンコお馬	安部兆子	文芸社	00/09	\1260
		シャ	上海美人の胸のうち	ウェイニー	ベストセラーズ	96/02	\1325
		シャ	上海游記・江南游記	芥川龍之介	講談社	01/10	\987

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