ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		ハー	ハーイ！デイズナイト	鈴木清剛	河出書房新社	01/05	\1365
		ハー	ハーツのいる家	今村美月	新風舎	96/05	\1325
		ハー	ハート・アタック・ラプソディー　ある日突然、心筋梗塞	柴垣節子	文芸社	01/05	\1470
		ハー	ハートが砕けた！	内舘牧子	講談社	96/04	\368
		ハー	ハートコレクション　ＩＣＥＷＯＲＬＤ　ＩＮＪＡＰＡＮ	風間ナミー	新風舎	97/09	\1365
		ハー	ハートフル・トーク　ふくおか発信	村田喜代子	NECクリエイティブ	99/04	\1680
		ハー	ハーフ・フィリピーナ	森本葉	潮出版社	96/11	\1427
		ハー	ハーモニカとカヌー　こぎおろしエッセイ	野田知佑	小学館	99/05	\1470
		バイ	バイエルンの友によせて	多賀照子	近代文芸社	01/12	\1575
		ばい	煤煙の街から	中元大介	向陽舎	98/07	\1429
		バイ	バイオティックレイヤード	村上龍	ビー・エヌ・エヌ	98/02	\1890
		はい	徘徊老人の夏	種村季弘	筑摩書房	97/07	\1890
		バイ	バイカルチャーものがたり	大矢タカヤス	日本図書刊行会	97/02	\1835
		はい	廃墟のパースペクティブ　激震地に生きる	木辺弘児	大阪文学学校・葦書房	97/01	\2060
		バイ	バイ菌は悩まない　不安なこころの処方箋	なだいなだ	五月書房	97/11	\1470
		はい	俳句と遊ぶ	いのうえかつこ	静岡新聞社	98/07	\1260
		はい	拝啓・篤史くん　哲学への誘い	玉乃井泰隆	日本図書刊行会	99/03	\2730
		はい	背景の記憶	吉本隆明	平凡社	99/11	\1260
		はい	敗残の記	才村勝康	文芸社	00/07	\1050
		はい	敗戦後論	加藤典洋	講談社	97/08	\2625
		はい	敗戦野菊をわたる風	吉田直哉	筑摩書房	01/04	\1995
		はい	灰谷健次郎の発言　１	灰谷健次郎	岩波書店	99/04	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　２	灰谷健次郎	岩波書店	99/06	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　３	灰谷健次郎	岩波書店	99/07	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　４	灰谷健次郎	岩波書店	99/05	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　５	灰谷健次郎	岩波書店	99/10	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　６	灰谷健次郎	岩波書店	99/08	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　７	灰谷健次郎	岩波書店	99/09	\2520
		はい	灰谷健次郎の発言　８	灰谷健次郎	岩波書店	99/03	\2520
		はい	はいッガンの赤星です	赤星たみこ	扶桑社	97/12	\1200
		はい	はいッガンを治した赤星です	赤星たみこ	扶桑社	00/10	\600
		ハイ	ハイティー族４３歳ウヒャヒャ話	北浦あやこ	情報センター出版局	99/02	\1155
		ハイ	ハイティーン・ジャーニー　登校拒否からの出発	桜井隆光	雲母書房	97/07	\1890
		はい	はい電報です	前橋紀平	ステップ	96/01	\1529
		パイ	パイナップルヘッド	吉本ばなな	幻冬舎	98/08	\520
		ハイ	ハイビスカスの散った日　癌−非告知の闘い	磯野英章	てらいんく	01/04	\1300
		パイ	パイプのけむり　さて	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	96/11	\652
		パイ	パイプのけむり　さてさて	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	96/11	\683
		パイ	パイプのけむり　さよなら	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	01/01	\2625
		パイ	パイプのけむり　しっとり	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	00/01	\2100
		パイ	パイプのけむり　じわじわ	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	97/08	\2100
		パイ	パイプのけむり　どっこい	團伊玖磨	朝日新聞社出版局	99/01	\2100
		パイ	パイプのけむり　ひねもす	團伊玖磨	朝日新聞社	97/01	\683
		パイ	パイプのけむり　またして	團伊玖磨	朝日新聞社	96/10	\612
		はい	俳文紀行おくのほそ道論釈	志田延義	武蔵野書院	96/08	\3059
		ハイ	ハイマート・ロス	田島昭	近代文芸社	96/08	\1121
		ハウ	ハウスウィーパー	かたくりこ	新風舎	01/08	\1260
		ハオ	ハオハオ亭忘憂録	五木寛之	角川書店	98/03	\1260
		バオ	バオバブの記憶　Ｖｏｉｃｅｓ　ｆｒｏｍ　ｔｈｅ　ｐａｓｔ	青柳祐美子	文芸春秋	01/05	\1400
		ばか	馬鹿が止まらない	堀井憲一郎	双葉社	00/06	\500
		はが	葉書がきゃんばす　絵てがみ	土居里子	エピック	96/09	\1020
		はが	葉書でドナルド・エヴァンズに	平出隆	作品社	01/05	\2940
		バカ	バカ正直者の戦時体験	相沢好則	キリスト新聞社	98/10	\1200
		ばか	ばかちらし	わかぎえふ	大和出版	98/08	\1470
		ばか	馬鹿でよかった	久住昌之	星雲社	00/09	\1575
		ばか	ばかと４０人の青年	キン・シオタニ	星雲社	96/06	\1500
		バカ	バカとの闘い	勝谷誠彦	新潮社	01/06	\1470
		ばか	馬鹿な男ほど愛おしい	田口ランディ	晶文社	00/06	\1470
		バカ	バカにつける薬	呉智英	双葉社	96/07	\540
		ばか	ばかのたば	わかぎえふ	集英社	99/01	\500
		バカ	バカは死んでもバカなのだ　赤塚不二夫対談集	赤塚不二夫	毎日新聞社	01/09	\1890
		はか	墓場まで何マイル	寺山修司	角川春樹事務所	00/05	\1890
		はぎ	葉樹えう子短篇集　評伝−他一篇	葉樹えう子	現代図書	01/07	\2500
		はぎ	萩へ津和野へ　立原正秋随筆集	立原正秋	メディア総合研究所	97/02	\2039
		はぎ	萩原葉子	萩原葉子	日本図書センター	00/03	\1890
		はく	白衣の天使はやがて好々婆になる	沢よし子	新風舎	99/11	\1260
		はく	薄学のすすめ　サンデー毎日の諸兄姉に捧ぐ	飯能次夫	理工評論出版，アース出版局	01/11	\1260
		はく	迫撃第十五大隊回顧録	小浜重良	近代文芸社	96/05	\1223
		ばく	爆笑問題のきょうのジョー　１	爆笑問題	講談社	01/07	\650
		ばく	幕臣列伝　新装版	綱淵謙錠	中央公論社	98/03	\1680
		はく	白線帽のうた	南史一	新風書房	00/12	\1575
		ばく	博奕・ギャンブル・旅烏	安部譲二	プレイグラフ社	96/01	\1631
		ばく	博奕好き	高橋順子	新潮社	98/12	\1785
		はく	白昼凶刃	佐木隆三	小学館	00/01	\690
		バク	バクの飼主めざして	庄司薫	中央公論新社	00/10	\680
		はく	博物誌　下	串田孫一	平凡社	01/08	\1260
		はく	博物誌　上	串田孫一	平凡社	01/07	\1260
		ばく	幕末維新を往く　早乙女貢画文集	早乙女貢	新人物往来社	97/11	\5040
		ばく	奪苦与楽	間瀬三雄	近代文芸社	97/11	\1050
		はぐ	はぐれ教授迷走記　俳句と二人三脚	木下星城	富嶽出版	00/08	\1050
		はぐ	はぐれ雲	神田威志	近代文藝社	96/01	\1835
		はこ	函館物語	辻仁成	集英社	96/09	\840
		パゴ	パゴダの国のサムライたち　ドキュメント　ビルマ国軍士官学校出身者が	大田周二	同朋舎	97/08	\1470
		はこ	箱の中の天使たち	笠川トシコ	近代文芸社	01/12	\1470
		はこ	運びきれない思い出　１５４人の引越アルバム	ｔｈｅ０１２３引越文化研究所	たる出版	98/11	\1050
		はざ	葉桜の季節	高樹のぶ子	講談社	96/04	\1631
		はざ	葉桜の季節	高樹のぶ子	講談社	99/04	\520
		はし	箸とフォークの間　アメリカの片隅から	野本一平	邑書林	96/12	\2100
		はし	橋になった栗の木	太田君恵	花神社	99/03	\2100
		はじ	はじまりの記憶	柳田邦夫	講談社	99/08	\1680
		はじ	初めて言えたありがとう　家族への１０１通の手紙　父へ母へ子供たちへ	ＥＳＳＥ編集部家族にありがとう大賞事	扶桑社	97/05	\1300
		はじ	はじめての結婚	秋元康	大和書房	00/04	\1260
		はじ	はじめてのこもりうた	神崎ゆう子	ワニブックス	96/11	\1223
		はし	橋本治の男になるのだ	橋本治	ごま書房	97/09	\1155
		はし	橋本治の明星的大青春	橋本治	集英社	97/12	\760
		パシ	パシャッ報道カメラマン日記	松本敏之	淡交社	99/01	\1575
		ばし	芭蕉翁正筆奥の細道	村松友次	笠間書院	99/11	\2415
		ばし	芭蕉・金沢に於ける十日間	密田靖夫	兼六吟舎	00/10	\2000
		ばし	芭蕉が見た風景　おくのほそ道跡追行	槇野尚一	京都書院	97/01	\1030
		ばし	芭蕉自筆奥の細道	松尾芭蕉	岩波書店	97/01	\3360
		ばし	芭蕉自筆奥の細道の顛末	櫻井武次郎	PHP研究所	97/10	\1550
		ばし	芭蕉自筆奥の細道の謎	上野洋三	二見書房	97/07	\1995
		ばし	芭蕉の誘惑	嵐山光三郎	日本交通公社出版事業局	00/04	\1575
		ばし	芭蕉はどんな旅をしたのか　奥の細道の経済・関所・景観	金森敦子	晶文社	00/10	\4830
		はし	走り来れよ、吾娘よ	岩元甦子	かもがわ出版	98/01	\1890
		はし	橋龍が愛した女　橋本龍太郎	金沢京子	鹿砦社	96/11	\1427
		はし	走るひとり親	森まゆみ	学陽書房	99/04	\693
		はし	走れヨコグルマ	鈴木正文	小学館	98/04	\480
		はし	橋渡る人　華僑波瀾万丈私史	林同春	エピック	97/10	\1995
		バス	バスがだめなら飛行機があるさ	内館牧子	幻冬舎	97/04	\520
		バス	バスで、田舎へ行く	泉麻人	JTB	01/02	\1575
		バス	バスにのって	田中小実昌	青土社	99/08	\1680
		はず	はずれ先生回想記	伊藤武三	無明舎出版	96/02	\1835
		はず	はずれの記	宮尾登美子	角川書店	00/10	\540
		はず	はずれの記	宮尾登美子	角川書店	98/04	\1365
		パソ	パソコンがかなえてくれた夢　障害者プログラマーとして生きる	吉村隆樹	高文研	01/07	\1680
		はた	旗頭	那覇出版社	那覇出版社	98/04	\1575
		ハダ	ハダカの自分を生きてみな　自己改革のすすめ	佐木隆三	青春出版社	96/10	\489
		はた	果たし合い	団鬼六	幻冬舎	97/06	\520
		はだ	はだしの感触	大井未知	日本随筆家協会	96/03	\1529
		はだ	裸足のコスモポリタン	長坂道子	マガジンハウス	01/02	\1575
		はだ	裸足の旅は終らない　靴と私の物語	高田喜佐	学習研究社	99/12	\1575
		はた	二十歳のエチュード	原口統三	光芒社	01/10	\1890
		はた	二十歳の出発　天国の息子へ	藤巻安秀	文芸社	98/09	\1260
		はた	二十歳の挽歌	直井正	文芸社	00/05	\1470
		はた	働く女に福来たる	酒井順子	角川書店	96/01	\1260
		はた	はたらく青年	原田宗典	中央公論社	97/10	\560
		ばち	罰あたりパラダイス	福田和也	扶桑社	99/05	\1200
		はち	八王子発／夕焼け通信	大賀美智子	揺籃社	01/11	\1680
		はち	八月九日の語り部	笠原美代	光陽出版社	96/02	\1734
		はち	八月十五日その時私は　記録８・１５を語る歌人の集い　１９９１年〜１９９５	８・１５を語る歌人の集い	短歌新聞社	96/08	\2345
		はち	八月十五日の青春　大阪高等学校生（旧制）の手記	「八月十五日の青春」編集委員会	関西ビジネスインフォメーション	96/06	\6116
		はち	八月十五日の天気図　海軍気象士官の手記	矢崎好夫	国書刊行会	98/08	\2415
		はち	八十代を心豊かに　若さを保つ秘訣	内海喜世子	日本図書刊行会	97/08	\1260
		はち	八十二歳のひとりごと	秋山ちえ子	岩波書店	99/09	\1785
		はち	八十年目の前とうしろ	古倉節子	近代文藝社	99/01	\1575
		はち	八十の若返り　白内障の手術を契機として	内海喜世子	日本図書刊行会	97/03	\1223
		はち	八十八歳の秋　若月俊一の語る老いと青春	南木佳士	岩波書店	99/03	\1890
		はち	八十歳の遺言　困ったときの女の知恵	佐々木初子	叢文社	00/08	\1680
		はち	八十歳の夢　孫には負けていられません	三木睦子	海竜社	97/02	\1575
		はち	八十歳を生きる	前迫藤蔵	新風舎	97/12	\1260
		ハチ	ハチとナナの面白犬聞記	蓑輪晋	シオンライブラリーサービス	01/11	\1260
		はち	八人との対話	司馬遼太郎	文藝春秋	96/05	\660
		バツ	×一の子どもたち　彼らの本音	石坂晴海	扶桑社	01/07	\1300
		ハツ	ハツエザウルスは今日も笑う	工藤美代子	新潮社	98/02	\1365
		ばっ	爆下に描く	林唯一	中央公論新社	00/07	\700
		ハッ	ハッカパイプを貴方に	菅博徳	文芸社	01/10	\1050
		はっ	八機の機関科パイロット　海軍機関学校五十期の殉国	碇義朗	光人社	97/09	\650
		バッ	バックミラー	景山克三	近代文藝社	96/02	\1529
		はっ	白血病からの生還　神様からの電話	村山正則	いのちのことば社	01/03	\1260
		はっ	白血病の息子が教えてくれた医者の心	丹羽靱負	草思社	98/06	\1575
		はつ	初恋の女性（ひと）	葦乃原光晴	日本随筆家協会	01/12	\1575
		はっ	発信くらしの中から	伊東千佳子	北國新聞社出版局	96/07	\1223
		ハッ	ハッスル！	南里秀子	エクスナレッジ	01/06	\1260
		はつ	初体験物語	姫野カオルコ	朝日新聞社出版局	97/11	\1680
		はつ	初体験物語	姫野カオルコ	角川書店	98/11	\600
		はつ	初台余滴集	清水猛	樹芸書房	97/01	\757
		バッ	バッちゃんの燃える心の詞	高貴道子	新風舎	99/01	\1050
		はっ	葉っとするこころ	志村ゆう	冬青社	96/12	\1631
		はっ	葉っとすることば	志村ゆう	冬青社	96/04	\1529
		ハッ	ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない	景山民夫	ブロンズ新社	99/09	\2415
		ハッ	ハッピーゴーラッキーニューヨークペーパーイラスト＆エッセー集	筑紫ゆうな	駿台曜曜社	98/12	\1470
		ハッ	ハッピースクールデイズ	平汰由	新風舎	96/10	\1121
		はつ	発明で億まん長者になる方式　『パワーリング』で男を立てて、ビル建てる	臼井由妃	文芸社	01/04	\1365
		はて	果てしない流れの中に　下	矢ケ崎康	松本歯科大学出版会	01/07	\1680
		はて	果てしない流れの中に　上	矢ケ崎康	松本歯科大学出版会	01/07	\1680
		はて	はてなな生活	花井愛子	光文社	98/11	\480
		ハド	ハドソン河畔物語	馬場恭子	文藝春秋	96/08	\1733
		はと	鳩笛	小野淳信	路上社	97/12	\1575
		バト	バトル海のほとりの人びと	小野寺百合子	新評論	98/03	\1890

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