ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		ザあ	ザ．愛　妻を燃やした２７人の男たち田中ゆう・えみフォトめもりある	田中ゆう	日本出版社	83/06	\980
		サー	サーフシティ・ロマンス	片岡義男	晶文社	78/01	\1365
		さい	最悪の戦場に奇蹟はなかった	高崎伝	光人社	88/07	\1223
		さい	西域の山河　井上靖エッセイ全集　第９巻	井上靖	学習研究社	83/09	\3990
		さい	西域をゆく	井上靖	潮出版社	78/01	\1260
		さい	西域をゆく	井上靖	潮出版社	88/03	\370
		さい	再会・女ともだち	山田稔	新潮社	89/09	\1377
		さい	災害がにくい	玉井義臣	サイマル出版会	87/03	\1300
		さい	再会　中国残留孤児の歳月	山本慈昭	日本放送出版協会	81/09	\1260
		サイ	サイカクがやって来た	藤本義一	新潮社	79/01	\819
		さい	犀川の見える村	高木国雄	星雲社	85/06	\1575
		さい	再起花　随想	日高宗敏	学苑社	88/01	\1575
		さい	西行の花	中野孝次	淡交社	82/11	\1575
		さい	細菌戦の罪	三友一男	泰流社	87/04	\1400
		さい	細菌戦部隊と自決した二人の医学者	常石敬一	新潮社	82/11	\1260
		さい	最近南米往来記	石川達三	中央公論社	88/03	\316
		さい	歳月	吉田洋一	岩波書店	84/07	\1785
		さい	歳月切符	田辺聖子	集英社	86/05	\600
		さい	歳月切符	田辺聖子	筑摩書房	82/01	\998
		さい	歳月の碑	宮川寅雄	中央公論美術出版	84/04	\3150
		さい	再見・大連	松下満連子	謙光社	83/12	\1200
		さい	再見東洋色鬼	筑波孝	大陸書房	83/11	\980
		さい	最後から二番目の毒想	倉橋由美子	講談社	86/04	\1264
		さい	西国巡礼	白洲正子	旺文社	85/07	\389
		さい	最後に一言ありがとう　白血病で逝った息子とクラスメートの友情	木村三男	けやき出版	89/06	\1020
		さい	最後の関東軍	佐藤和正	扶桑社	86/05	\504
		さい	最後のコラム	鮎川信夫	文藝春秋	87/03	\1260
		さい	最後のサファリ	田島健二	草思社	88/03	\1580
		さい	最後の小説	大江健三郎	講談社	88/05	\1733
		さい	最後の戦死者	若一光司	河出書房新社	86/07	\1260
		さい	最後の帝国軍人	土門周平	講談社	82/08	\1260
		さい	最後の帝国軍人	土門周平	講談社	85/12	\398
		さい	最後の特派員	衣奈多喜男	朝日ソノラマ	88/07	\588
		さい	最後の二十五セントまで	久保田二郎	角川書店	85/11	\441
		さい	最後のネービーブルー	志賀博	光人社	89/10	\1427
		さい	最後の晩餐	開高健	文藝春秋	88/03	\510
		さい	最後の飛行艇	日辻常雄	今日の話題社	83/05	\980
		さい	最後の飛行艇	日辻常雄	今日の話題社	88/08	\1680
		さい	最後の留学生　下	村田聖明	早川書房	88/03	\378
		さい	最後の留学生　上	村田聖明	早川書房	87/09	\378
		さい	再婚	川名紀美	朝日新聞社東京本社	86/03	\1260
		サイ	サイゴンから来た妻と娘	近藤紘一	文藝春秋	78/05	\980
		サイ	サイゴンから来た妻と娘	近藤紘一	文藝春秋	88/03	\525
		サイ	サイゴンのいちばん長い日	近藤紘一	文藝春秋	85/04	\530
		サイ	サイゴン抑留所	高田秀二	泰流社	85/07	\1500
		さい	歳々年々	安岡章太郎	講談社	89/12	\2243
		さい	歳時記考	長田弘	潮出版社	80/10	\1260
		さい	最新刊	中野翠	毎日新聞社	89/12	\1223
		さい	再審査	鳥巣蕗	葦書房	82/01	\1575
		さい	最新シカゴセクシャル・レポート	セクシャル・レポート取材班	大陸書房	81/08	\980
		さい	犀星軽井沢　詩文集	室生犀星	現代史出版会	81/06	\2835
		さい	咲いたわ咲いたわ男でござる	ねじめ正一	朝日出版社	85/04	\714
		さい	斎藤茂吉随筆集	阿川弘之	岩波書店	88/03	\798
		ざい	在日キムチにおける誤解	田村研平	情報センター出版局	88/04	\1050
		さい	菜　日本の名随筆　５９	荻昌弘	作品社	87/09	\1890
		さい	最果てのサーカス　北欧季節労働讃歌	秋元幸久	連合出版	86/03	\1680
		さい	裁判官の書斎	倉田卓次	勁草書房	85/06	\2100
		さい	裁判　下	伊藤整	旺文社	78/01	\441
		さい	裁判　上	伊藤整	旺文社	78/01	\441
		さい	裁判長殿愛って何	中川五郎	晶文社	82/01	\1260
		サイ	サイパン島の最期	菅野静子	国書刊行会	82/02	\3045
		さい	妻一人娘二人猫五匹	永六輔	中央公論社	88/03	\252
		さい	西方見聞録	林屋辰三郎	筑摩書房	84/09	\1890
		さい	西方の誘惑　対話	小川国夫	朝日出版社	81/03	\1785
		さい	彩流	山室あかね	同時代社	88/09	\1365
		サイ	サイレント・マイノリティ	塩野七生	新潮社	85/03	\1223
		サウ	サウンド・テイクオフ	松任谷正隆	ソニー・マガジンズ	87/10	\1029
		さえ	冴子の東京物語	氷室冴子	集英社	87/05	\816
		ざお	蔵王連峰坊平ペンションだより	野口久義	山と溪谷社	84/01	\1254
		さか	さかさま博物誌　青蛾館	寺山修司	角川書店	88/03	\438
		さか	「逆さま流」人間学　見方を変えれば何んでも面白くなる	遠藤周作	青春出版社	89/03	\764
		さか	さかさま恋愛講座　青女論	寺山修司	角川書店	88/03	\441
		さか	肴　日本の名随筆　２６	池波正太郎	作品社	84/12	\1890
		さか	魚　日本の名随筆　３２	未広恭雄	作品社	85/06	\1890
		さか	坂の上のたんぽぽ	佐々木稔	かもがわ出版	89/05	\1365
		さが	嵯峨野日記	瀬戸内晴美	新潮社	86/03	\612
		さが	嵯峨野日記　下	瀬戸内晴美	新潮社	80/10	\1050
		さが	嵯峨野日記　上	瀬戸内晴美	新潮社	80/10	\1050
		さが	嵯峨野より	瀬戸内晴美	講談社	77/01	\1264
		さが	嵯峨野より	瀬戸内晴美	講談社	88/03	\368
		さき	防人の詩　ルソン編	京都新聞社	京都新聞社	87/12	\1890
		さく	佐久に生きる母さん	南佐久ＰＴＡ母親文庫	櫟（いちい）	83/10	\1200
		さく	桜切るバカ、梅切らぬバカ	加藤泰朗	扶桑社	86/02	\1029
		さく	さくら隊散る	新藤兼人	未来社	88/04	\1575
		さく	桜　日本の名随筆　６５	竹西寛子	作品社	88/03	\1890
		さく	桜の落葉	清岡卓行	毎日新聞社	80/12	\1260
		ザグ	ザ・グリンベレー	柘植久慶	集英社	89/09	\407
		ザグ	ザ・グリンベレー　世界最強の男たち	柘植久慶	原書房	86/07	\1427
		ザグ	ザ・グルーピー	吹上流一郎	集英社	88/03	\294
		さけ	酒肴酒	吉田健一	光文社	85/05	\378
		さけ	酒・肴・酒　続	吉田健一	光文社	88/03	\378
		さけ	酒と肴と旅の空	池波正太郎	新潮社	85/12	\1050
		さけ	酒と酒場のベストエッセイ　サントリークォータリー傑作選	椎名誠	TBSブリタニカ	84/12	\938
		さけ	酒と旅と人生と	佐々木久子	集英社	83/12	\398
		さけ	酒とバカの日々	神田愛山	木耳社	89/04	\1020
		さけ	酒と美食のベストエッセイ	草柳大蔵	ティビーエス・ブリタニカ	85/03	\938
		さけ	酒　日本の名随筆　１１	田村隆一	作品社	83/10	\1200
		さけ	酒の肴になる話	矢口純	新潮社	85/10	\1208
		さけ	酒飲みちょっと気になる話	田村隆一	立風書房	83/06	\714
		さけ	酒呑みに献げる本　酒の醍醐味を謳う名作集　続	山本容朗	光文社	85/12	\399
		さけ	酒呑みに献げる本　続	山本容朗	実業之日本社	81/10	\1260
		さけ	酒呑みの自己弁護	山口瞳	新潮社	88/03	\448
		さけ	酒呑みの自己弁護	山口瞳	新潮社	73/01	\788
		さけ	酒　はる・なつ・あき・ふゆ	佐々木久子	集英社	82/09	\273
		さけ	酒、人、酒、旅	巌谷大四	作品社	82/01	\1260
		さけ	叫びと囁き	開高健	文藝春秋	77/01	\3059
		さけ	叫ぶ私	森瑤子	主婦の友社	85/08	\1260
		さけ	叫ぶ私	森瑤子	集英社	88/07	\580
		さけ	酒まくら舌の旅	岳真也	文藝春秋	81/07	\1300
		さけ	咲け！山ユリの心	神田三亀男	日本経済評論社	88/06	\1470
		さけ	酒を愛する男の酒	矢口純	新潮社	81/05	\245
		ざこ	雑魚のひとりごと	田中トモミ	朝日ソノラマ	89/07	\1223
		ささ	佐々木久子のお酒とつきあう法	佐々木久子	鎌倉書房	82/02	\1050
		ささ	篠山練兵場	神戸新聞丹波総局	神戸新聞総合出版センター	81/01	\1260
		さし	さし絵の余白に	風間完	文化出版局	83/07	\1575
		さじ	瑣事雑々	島京子	芸立出版	82/01	\1365
		ザス	ザ・スパイ・ゲーム	落合信彦	集英社	85/03	\480
		さす	さすらいのにせギャンブラー	高橋三千綱	角川書店	88/03	\275
		さす	さすらいの＜未復員＞	吉永春子	筑摩書房	87/07	\1470
		さす	さすらいのラガーマン	中村樗	近代文藝社	89/01	\420
		さそ	さそわれ気分	寺島まゆみ	リイド社	81/10	\866
		さた	佐高信の　筆刀両断	佐高信	社会思想社	89/12	\2345
		さだ	定められたその時刻まで	原勝	新潮社	80/01	\893
		さつ	殺意の時　元警察官・死刑囚の告白	沢地和夫	彩流社	87/11	\1260
		さっ	作家前後	豊田行二	大陸書房	82/01	\1500
		さっ	作家の手帖	松本清張	文藝春秋	81/03	\1500
		さっ	作家の日記　１９５０・６〜１９５２・４	遠藤周作	講談社	88/10	\489
		ざっ	雑記帖　里見　未発表原稿集	里見	かまくら春秋社	85/03	\3990
		サッ	サックス吹き男爵の冒険	中村誠一	晶文社	82/01	\1260
		ざっ	雑誌「面白半分」ないしょ話	佐藤嘉尚	大陸書房	82/01	\1200
		さつ	殺人百科	佐木隆三	徳間書店	80/02	\980
		ざっ	雑想小舎便り	遠藤ケイ	中央公論社	87/06	\398
		ざっ	雑草のうた	創価学会婦人平和委員会	第三文明社	81/12	\1030
		ざつ	雑談の夜明け	西脇順三郎	講談社	89/04	\775
		ざっ	雑エンタテインメント	川本三郎	学陽書房	81/09	\1260
		ざっ	雑踏のなかで　わが文学生活１９４６〜１９５７	吉行淳之介	潮出版社	83/03	\1029
		さっ	札幌随筆集	札幌市教育委員会文化資料室	北海道新聞社	87/09	\1223
		さっ	札幌発札幌行き	朝倉賢	北海道新聞社	88/01	\1365
		さつ	警察回り	本田靖春	新潮社	89/08	\620
		さて	さて、コーヒーの話だが…	小室等	旺文社	82/01	\378
		さて	さて男性諸君	佐藤愛子	角川書店	88/03	\357
		さと	砂糖キビ畑のまれびと	立松和平	筑摩書房	88/03	\438
		さと	砂糖キビ畑のまれびと	立松和平	晩声社	84/12	\1365
		さど	佐渡に生れて	林豁	近代文藝社	89/08	\1835
		さど	佐渡にんげん巡礼	工藤宜	新潮社	80/01	\1575
		サド	サド復活	澁澤龍彦	日本文芸社	89/04	\2039
		さな	真田窓のある家	生方たつゑ	角川書店	83/07	\1575
		ザニ	ザ・ニューヨーク・アイ・ラヴ	常盤新平	講談社	89/03	\398
		さぬ	讃岐典侍日記	森本元子	講談社	88/03	\754
		さぬ	讃岐典侍日記	今井卓爾	早稲田大学出版部	86/07	\4410
		さぬ	讃岐典侍日記	藤原長子	新典社	/	\1800
		さぬ	讃岐典侍日記	藤原長子	新典社	81/03	\1890
		さぬ	讃岐典侍日記全評釈	小谷野純一	風間書房	88/11	\21000
		さの	佐野洋子の単行本	佐野洋子	本の雑誌社	85/07	\1427
		さば	砂漠・この神の土地	曽野綾子	朝日新聞社東京本社	85/03	\1050
		さば	砂漠・この神の土地	曽野綾子	朝日新聞社東京本社	88/02	\399
		さば	砂漠に向かって	森有正	筑摩書房	80/01	\1260
		さば	砂漠の小舟	丹生谷貴志	筑摩書房	87/04	\1575
		さば	砂漠へ、のびやかに	片倉もとこ	筑摩書房	87/09	\1575
		サバ	サバト恠異帖	日夏耿之介	国書刊行会	87/03	\3045
		サハ	サハラ幻想行	森本哲郎	角川書店	88/03	\380
		サハ	サハラに死す	上温湯隆	講談社	87/07	\509
		サハ	サハリン脱出	佐藤生人	潮出版社	80/10	\1365
		サハ	サハリンへの旅	李恢成	講談社	89/03	\1680
		サハ	サハリンへの旅	李恢成	講談社	83/10	\1470
		さび	淋しいアメリカ人	桐島洋子	文藝春秋	84/01	\998
		さび	淋しいアメリカ人	桐島洋子	文藝春秋	88/03	\440
		さび	さびしい文学者の時代　「妄想病」対「躁鬱病」対談	埴谷雄高	中央公論新社	82/10	\816
		さび	寂しければ　書簡集	種田山頭火	春陽堂書店	80/05	\1529
		さぶ	三郎物語	大原富枝	中央公論社	88/03	\336
		ザぼ	ザ・ぼんちの恋のタネあかし	ザ・ぼんち	ベストセラーズ	81/07	\880
		さま	さまざまな邂逅	開高健	大和出版	86/04	\1365
		さま	さまざまな季節に	さだまさし	文藝春秋	81/11	\980
		さま	さまざまな自画像	井上ひさし	中央公論社	88/03	\377
		さま	さまざまの出会い　続	高橋健二	木耳社	83/04	\2940
		さみ	さみしいネコ	早川良一郎	潮出版社	81/03	\1029
		サム	サムライＹの青春	横内仁司	角川書店	84/07	\398
		サム	サムライ零戦記者　カメラが捉えた零戦隊秘話	吉田一	光人社	87/02	\1260
		サム	サムライ戦車隊長	島田豊作	光人社	84/04	\1029
		サム	サムライハット詰襟を着る	宮地敏子	国土社	88/11	\1365
		さめ	冷めた紅茶　昭和への別れ歌	斎藤文男	現代書館	89/07	\1628
		さも	さも虎毛の三毛　住まいの愉快学	土屋耕一	住まいの図書館出版局	87/12	\1650
		さよ	さようならありがとうみんな　癌と闘った夫妻の記録	朝山新一	中央公論新社	80/11	\441
		さよ	さようならゴロワーズ　ＡｄｉｅｕＧａｕｌｏｉｓｅｓ！	鈴木毅彦	丸善名古屋出版サービスセンター	82/06	\1500
		さよ	さようなら少年の夢	武田秀夫	朝日新聞社東京本社	88/11	\1365
		さよ	さようならは　言いたくないけれど筋萎縮症の青春	依田康久	櫟（いちい）	88/11	\1575
		さよ	さよならｍｙ　ｂｏｙ　青春はウォーミングアップと誰かが言った	あんべ光俊	立風書房	81/12	\924
		さよ	さよなら学校	井上好子	講談社	86/04	\1050
		さよ	さよならさんかく	大橋歩	ダイワアート	84/01	\410
		さよ	さよならどんべえ	畑正憲	角川書店	88/03	\438
		さよ	さよならなんてこわくない	桐島洋子	角川書店	88/03	\398
		さよ	さよならに乾杯	森瑤子	角川書店	85/09	\441
		さよ	さよならに乾杯	森瑤子	PHP研究所	83/01	\1260
		サヨ	サヨナラ・ベースの街	創価学会婦人平和委員会	第三文明社	82/10	\1030
		さよ	さよならもいわないで　ガンと死、いとしき人よ	長谷川光子	新潟日報事業社	87/04	\1200
		さよ	さよならモスクワの小学校	松下友子	中央公論社	88/03	\275
		さよ	さよならリトルガール	落合恵子	角川書店	89/04	\1325
		さよ	さよならを言うまえに	太宰治	河出書房新社	88/09	\489

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