日本史:近代 17/16年


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読順書名著者出版社発行定価
5つ5つの戦争から読みとく日本近現代史 −日本人として知っておきたい100年山崎雅弘ダイヤモンド社16/07\1650
あい会津戊辰戦死者埋葬の虚と実 −戊辰殉難者祭祀の歴史野口信一歴史春秋出版17/10\4980
あくあくなき薩長の謀略戊辰戦争 −明治維新に隠された卑劣な真実星亮一文芸社17/10\748
アメアメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史シュラー,マックス・フォンハート出版16/11\1650
あるある奉行と秋田藩の戊辰戦争 −江間伊織の日記から片岡栄治郎秋田文化出版17/04\1650
いし維新の悪人たち −「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!船瀬俊介共栄書房17/10\2160
いせ異説で読み解く明治維新 −「あの謎」がすっきり解ける10の物語河合敦イースト・プレス17/10\1430
いっいっきに学び直す日本史 近代・現代(実用編)安藤達朗東洋経済新報社16/03\1960
いと伊藤博文文書 2 10 伊藤公雑纂10 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 11 伊藤公雑纂11 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 12 伊藤公雑纂12 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 13 伊藤公雑纂13 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 14 伊藤公雑纂14梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 8 伊藤公雑纂8 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
いと伊藤博文文書 2 9 伊藤公雑纂9 梶田明宏伊藤博文ゆまに書房16/03\30980
イノイノベーターたちの日本史 −近代日本の創造的対応米倉誠一郎東洋経済新報社17/05\2200
えハ絵はがきで楽しむ歴史散歩富田昭次青弓社16/05\2160
おお大奥の女たちの明治維新 −幕臣、豪商、大名−敗者のその後安藤優一郎朝日新聞出版17/02\836
おお大久保利通と東アジア −国家構想と外交戦略勝田政治吉川弘文館16/02\1836
かい解明!大日本帝国の謎がわかる本大日本帝国の謎検証委員会彩図社16/11\968
かた語り継ぐ日本の侵略と植民地支配赤旗編集局新日本出版社16/03\1650
がっ学校では教えてくれない戦前のニッポン 大正〜昭和初期の裏歴史の教科書!コスミック出版コスミック出版17/08\1000
かん関東大震災 −消防・医療・ボランティアから検証する鈴木淳講談社16/08\924
かん関東大震災朝鮮人虐殺の記録 −東京地区別1100の証言西崎雅夫現代書館16/09\9900
かん関東大震災と朝鮮人虐殺姜徳相論創社16/02\4180
かん完本和魂洋才の系譜 −内と外からの明治日本平川祐弘河出書房新社16/06\4180
きん近現代日本選択の瞬間小林和幸有志舎16/11\5400
きん近現代東アジアと日本 −交流・相剋・共同体土田哲夫中央大学出版部16/11\4536
きん近代天皇論 −「神聖」か、「象徴」か片山杜秀集英社17/01\836
きん近代日本偽りの歴史 −無意識に史実を歪ませるリベラルの「病」辻貴之扶桑社17/12\935
きん近代日本とアジア −地政学的アプローチから三谷博勉誠出版16/09\4104
きん近代日本の大誤解夏池優一彩図社17/03\693
くろ黒船の世紀 − 外圧 と 世論 の日米開戦秘史猪瀬直樹KADOKAWA17/11\1408
げき激動の日本近現代史1852−1941 −歴史修正主義の逆襲宮崎正弘ビジネス社17/09\1980
こう講座明治維新 10 明治維新と思想・社会 小林丈広明治維新史学会有志舎16/10\3672
こう講座明治維新 11 明治維新と宗教・文化 高木博志明治維新史学会有志舎16/03\3672
こう講座明治維新 6 明治維新と外交明治維新史学会有志舎17/10\8240
こく國體アヘンの正体 −大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」落合・吉薗秘落合莞爾成甲書房17/08\1944
こく国民国家と戦争 −挫折の日本近代史加藤聖文KADOKAWA17/11\1760
この「近衛砲隊暴動始末」と「口供書」 −竹橋事件・日本軍隊史上最大の兵士の叛「近衛砲隊暴動始末」「口供書」刊行委員会つくばね舎17/04\3240
こめ米騒動とジャーナリズム −大正の米騒動から百年金澤敏子梧桐書院16/08\5850
コロコロニアルな列島ニッポン −オキナワ/オホーツク/オガサワラがてらしだすましこひでのり三元社17/05\1870
さい西郷隆盛と「翔ぶが如く」 文藝春秋文藝春秋17/11\702
さい最終解答日本近現代史 −幕末から平成までの歴史論争を一刀両断八幡和郎PHP研究所16/10\792
さい齋藤孝の一気読み!日本近現代史齋藤孝東京堂出版17/09\1760
シベシベリア出兵 −近代日本の忘れられた七年戦争麻田雅文中央公論新社16/09\946
じゆ自由民権運動 − デモクラシー の夢と挫折松沢裕作岩波書店16/06\902
じゅ儒教が支えた明治維新 犀の教室小島毅晶文社17/11\2090
しょ触発する歴史学 −鹿野思想史と向きあう赤澤史朗日本経済評論社17/08\4290
しょ植民地文化研究 第15号 −資料と分析特集:内なる植民地再び植民地文化学会植民地文化学会16/07\8932
しん震災日誌 (復刻版)染川藍泉日本評論社16/09\13320
しん真実の日米開戦 −隠蔽された近衛文麿の戦争責任倉山満宝島社17/12\1430
しん新編鎌倉震災志NAMAZUの会冬花社17/07\4180
ずか図解明治維新 エイ出版社エイ出版社17/12\1018
せい西欧の衝撃と日本 平川祐弘決定版著作集平川祐弘勉誠出版16/11\5184
せい征韓論政変の真相 −西郷と大久保、親友からなぜ激突へー伊牟田比呂多高城書房16/03\1650
せい西南戦争と自由民権小川原正道慶応義塾大学出版会17/07\3520
せい西南戦争の考古学的研究高橋信武吉川弘文館17/01\14300
せか世界から見た20世紀の日本三井圭司山川出版社16/06\1944
せか世界史としての日本史 半藤一利小学館16/08\858
せか世界史に躍り出た日本 渡部昇一ワック16/02\1012
せか世界漫遊家が歩いた明治ニッポン −忘れられた日本の姿中野明筑摩書房16/11\924
せん戦前史のダイナミズム 放送大学叢書御厨貴左右社16/09\2035
せん戦争調査会 −幻の政府文書を読み解く井上寿一講談社17/11\950
だい第一番に捕虜になれ −帝国日本と「めめしさ」清永孝青灯社16/12\1728
だい大逆事件と新村善兵衛石山幸弘川辺書林17/11\1650
だい大西郷という虚像 −「官」と「賊」を往復したこの男を解明せずに維新の実原田伊織悟空出版16/06\1620
たい大正時代 −記録を記憶に残したい時空を超えて現代社会に影響を与えた大正ロ山口謠司徳間書店17/12\1100
たい「大正」を読み直す −幸徳・大杉・河上・津田、そして和辻・大川子安宣邦藤原書店16/05\3300
だい大日本維新史料 類纂之部井伊家史料29 自文久元年八月至文久二年七月東京大学史料編纂所東京大学史料編纂所16/03\29980
だい大日本史 山内昌之文藝春秋17/12\946
だれ誰が日本に罪を着せたのか平山修桜の花出版16/11\1210
たん丹波・山国隊 −時代祭「維新勤王隊」の由来となった草莽隊淺川道夫錦正社16/05\1944
ちか近くても遠い場所 −一八五〇年から二〇〇〇年のニッポンへ木下直之晶文社16/09\2701
ちょ朝鮮開国と日清戦争 −アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか渡辺惣樹草思社16/10\1320
てい帝国と立憲 −日中戦争はなぜ防げなかったのか坂野潤治筑摩書房17/07\1870
てい帝都復興の時代 −関東大震災以後筒井清忠中央公論新社17/06\946
てん天皇の戦争宝庫 −知られざる皇居の靖国「御府」井上亮筑摩書房17/08\880
とう灯台から考える海の近代 情報とフィールド科学谷川竜一京都大学学術出版会16/03\756
とう東北を置き去りにした明治維新 −戊辰戦争の謝罪なしに、日本の融和はない星亮一文芸社17/12\1650
との殿様は「明治」をどう生きたのか 2河合敦洋泉社17/12\1045
なぜなぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか中西輝政日本実業出版社16/04\1620
にち「日露戦争」軍人事典 近現代「時代と人物」研究会徳間書店16/07\1296
にち日露戦争史 1半藤一利平凡社16/04\990
にち日露戦争史 2半藤一利平凡社16/05\990
にち日露戦争史 3半藤一利平凡社16/06\994
にち日露戦争の時代 OD 井口和起吉川弘文館17/10\5983
にっ日清戦争における日本外交 −東アジアをめぐる国際関係の変容古結諒子名古屋大学出版会16/12\5832
にっ日清戦争は義戦にあらず −秩父困民党から軍夫へ河田宏彩流社16/05\2200
にほ日本海海戦の真実 読みなおす日本史野村実吉川弘文館16/09\2376
にほ日本が世界に尊敬される理由は明治維新にあった黄文雄徳間書店17/09\1080
にほ日本近現代史入門 −黒い人脈と金脈広瀬隆集英社インターナショナル16/11\2750
にほ日本近代の歴史 1 維新と開化 奥田晴樹大日方純夫吉川弘文館16/10\3080
にほ日本近代の歴史 2 「主権国家」成立の内と外大日方純夫大日方純夫吉川弘文館16/11\3080
にほ日本近代の歴史 3 日清・日露戦争と帝国日本 飯塚一幸飯塚一幸吉川弘文館16/12\3080
にほ日本近代の歴史 4 国際化時代「大正日本」桜井良樹櫻井良樹吉川弘文館17/01\3080
にほ日本近代の歴史 5 戦争とファシズムの時代へ 河島真河島真吉川弘文館17/02\3080
にほ日本近代の歴史 6 総力戦のなかの日本政治源川真希吉川弘文館17/03\3080
にほ日本皇統が創めたハプスブルク大公家 −國體ネットワークから血液型分類を授落合莞爾成甲書房17/11\1944
にほ日本−喪失と再起の物語 下 −黒船、敗戦、そして3・11ピリング,デイヴィッド早川書房17/02\968
にほ日本−喪失と再起の物語 上 −黒船、敗戦、そして3・11ピリング,デイヴィッド早川書房17/02\968
にほ日本帝国の表象 −生成・記憶・継承朴美貞えにし書房16/11\3780
にほ日本とアメリカ戦争から平和へ 下 −米国、シナ、ソ連の「極秘資料」で読み長浜浩明アイバス出版17/06\2300
にほ日本の「運命」について語ろう 浅田次郎幻冬舎17/08\550
にほ日本の戦争解剖図鑑 −日本近現代史がマルわかり拳骨拓史エクスナレッジ16/08\1760
にほ日本の戦争:歴史認識と戦争責任山田朗新日本出版社17/12\1760
にほ日本はこうして世界から信頼される国となった −わが子へ伝えたい11の歴史佐藤芳直小学館17/07\734
にほ日本陸軍と中国 −「支那通」にみる夢と蹉跌戸部良一筑摩書房16/08\1320
のろ呪われた明治維新 −歴史認識「長州嫌い」の150年星亮一さくら舎17/04\1620
ばく幕臣たちは明治維新をどう生きたのか樋口雄彦洋泉社16/04\5220
ばく幕末維新の政治と人物 明治維新史論集明治維新史学会有志舎16/09\4752
ばく幕末・戊辰戦争 金子常規中央公論新社17/03\1100
はら原敬・政党政治のあけぼの 新・人と歴史拡大版山本四郎清水書院17/08\1980
びゃ白虎隊 中村彰彦PHP研究所16/01\825
ふっ復興百年誌 −石碑が語る関東大震災武村雅之鹿島出版会17/09\3740
ぶん文明開化がやってきた林丈二柏書房16/10\1980
ぼし戊辰戦争と「奥羽越」列藩同盟栗原伸一郎清文堂出版17/10\9504
マンマンガでわかる日本の近現代史サイドランチ池田書店16/07\1375
めい明治維新 1 一八五三年六月三日〜一八六〇年三月三日ペリー来航〜桜田門外研文出版研文出版17/05\18717
めい明治維新司馬史観という過ち原田伊織悟空出版17/10\1620
めい明治維新という過ち −日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト原田伊織講談社17/06\836
めい明治維新というクーデター星亮一イースト・プレス17/02\1650
めい明治維新という幻想 −暴虐の限りを尽くした新政府軍の実像森田健司洋泉社16/12\4530
めい明治維新という名の洗脳 −150年の呪縛はどう始まったのか?苫米地英人ビジネス社17/09\1012
めい明治維新とは何だったのか −薩長抗争史から「史実」を読み直す一坂太郎創元社17/11\1650
めい明治維新の功罪 −民主主義の危機藤井棟介文芸社16/03\1540
めい明治維新の正体鈴木荘一毎日ワンズ17/03\1650
めい明治維新の大誤解 −教科書には載っていない夏池優一彩図社17/10\1320
めい明治維新を読みなおす −同時代の視点から青山忠正清文堂出版17/02\1836
めい明治、このフシギな時代矢内賢二新典社16/02\1620
めい明治、このフシギな時代(2) 2矢内賢二新典社17/02\1080
めい明治頌歌 −言葉による交響曲新保祐司展転社17/07\1430
めい明治史論集 −書くことと読むこと御厨貴吉田書店17/05\4620
めい明治という奇跡 −栄光の時代を訪ねて皿木喜久展転社16/06\1404
めい明治の革命三浦進同時代社17/03\1980
めい明治の金勘定 −今昔価格比較でわかる明治の暮らし山本博文洋泉社17/06\1045
ものもののふ日本論 −明治のココロが日本を救う黒鉄ヒロシ幻冬舎17/01\880
よし「吉薗周蔵手記」が暴く日本の極秘事項 −解読!陸軍特務が遺した超一級史料落合莞爾成甲書房17/05\1944
れき歴史再検証戊辰戦争とは何か −倒幕の内戦は“鳥羽伏見”で十分だった!別冊八幡和郎宝島社16/06\13000
れき歴史を学び、今を考える −戦争そして戦後教科書に書かれなかった戦争内海愛子梨の木舎17/06\1650
ワンワンワールドと明治日本 −西郷は偽装死で渡欧、陸奥は國體参謀総長落合莞爾成甲書房16/08\1980

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