評論:日本 19-14年 009


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評価 読順書名著者出版社発行定価
かな金井美恵子エッセイ・コレクション 4 −1964−2013映画、柔らかい金井美恵子平凡社14/03\2592
かな金沢の不思議村松友視中央公論新社15/02\1890
かな金沢の不思議 村松友視中央公論新社16/10\748
かな悲しみが言葉をつむぐとき −往復書簡若松英輔岩波書店15/11\1870
かな悲しみの処方箋主婦の友社主婦の友社18/03\4920
かな悲しみの秘義 −若松英輔エッセイ集若松英輔ナナロク社15/11\1760
かな哀しみを得る −看取りの生き方レッスン村中李衣かもがわ出版17/01\1760
かな香奈また逢おうね −16年間拡張型心筋症と闘った娘の闘病記鈴木久美子ブイツーソリューション15/07\1080
かなかなわない植本一子タバブックス16/02\1836
かに蟹食へば・・・ −超絶尖鋭的パロディ随筆集別宮貞徳南窓社18/09\2500
カニカニバの弟 [バラエティ]東京キララ社東京キララ社19/07\1650
ガニガニ股 −平井辰夫随筆集平井辰夫創風社出版16/08\2420
かね金子哲雄の妻の生き方 −夫を看取った500日金子稚子小学館14/02\545
かね金子兜太戦後俳句日記 第1巻 一九五七〜一九七六年金子兜太白水社19/03\9900
かね金子兜太戦後俳句日記 第2巻 一九七七年〜一九九三年金子兜太白水社19/10\10120
かね金子兜太 私が俳句だ−のこす言葉金子兜太平凡社18/08\1296
かの彼女の家出平松洋子文化出版局16/07\1870
かのかのんべの熟年バツイチ奮戦記村岡充子文芸社16/09\648
ガバガバちゃんの対談集 −その道の達人と、人生をめぐる話。長場典子白夜書房15/10\1404
かふ荷風を追って −1945夏・岡山の80日三ツ木茂山陽新聞社17/10\1980
かぶ歌舞伎町阿弥陀如来 −闇東京で爆走を続けるネオ・アウトローの不良社会漂流藤井学サイゾー18/12\1404
かぶ歌舞伎町放浪記川嶋謙一幻冬舎メディアコンサルティング18/01\1080
かべ壁+病=やさしい人生竹下薫文芸社19/07\1320
かま釜石ドリー物語篠田次郎無明舎出版14/08\1650
かま釜石の風 −照井翠エッセイ集照井翠コールサック社19/03\1650
かま鎌倉日記 3(2006−2019) 平成その日その日三木卓かまくら春秋社19/08\6980
かま鎌倉には青木さんがいる −老舗人力車、昭和から平成を駆けぬける青木登1ミリ18/03\1320
かま鎌倉の家甘糟りり子河出書房新社18/09\1760
カミカミーラと呼ばれた230日 −ベネズエラで誘拐されて生還した私と、その間雨宮洋子東京図書出版15/02\1320
かみかみかぜよ、何処に −私の遺言満州開拓団一家引き揚げ記稲毛幸子ハート出版14/08\1650
かみ神々にえこひいきされた男たち 島地勝彦講談社17/05\1078
かみ神々の村 −苦海浄土第2部石牟礼道子藤原書店14/02\1980
かみ神さまがくれたひとすじの道いんやくりおサンマーク出版15/01\1404
かみ神さまたちの遊ぶ庭 宮下奈都光文社17/07\660
かみ神さまたちの遊ぶ庭宮下奈都光文社15/01\1650
かみ神様に生かされた理由 −23歳で子宮頸がんを宣告されて。阿南里恵合同出版15/02\1404
かみ神様のいる街吉田篤弘夏葉社18/04\1760
かみ神様のなみだ −心の奥が熱くなる感動実話集竹之内響介泰文堂14/03\288
かみ神様のファインダー −元米従軍カメラマンの遺産ジョー・オダネルいのちのことば社17/08\1620
かみ神様の恵みから −キリストに導かれ神様の救いに与った少女の人生斉藤安子櫂歌書房14/04\15814
カミカミちゃん、起きなさい!生きるんだよ。大城貞俊インパクト出版会18/04\1980
かみ神と人との出会い −わが心の自叙伝加藤隆久エピック18/01\1980
かみ神に遇える島まえだみちよ幻冬舎メディアコンサルティング18/07\972
かみ神の国田中四文芸社16/08\1188
かみ神は詳細に宿る養老孟司青土社19/02\1540
かみ神谷美恵子 −島の診療記録から神谷美恵子平凡社17/08\1540
カミカミングアウト松本美子幻冬舎メディアコンサルティング15/03\1188
カミカミングアウトそれから −「性同一性障害」つれづれなるままに深田羊皇クレイン17/12\900
ガムガムシャラ人間の心得佐藤愛子海竜社19/08\1100
かも“可もなく不可もなく” −空間を自由に泳ぐ生き方若瀬淳子翔雲社18/06\1078
かも鴨長明研究 −表現の基層へ木下華子勉誠出版15/03\9450
かも鴨長明 −自由のこころ鈴木貞美筑摩書房16/05\946
から辛口・幸福論 −生きるすべてを「真剣な遊び」に曽野綾子新講社14/06\972
からからすうり山崎裕子日本文学館14/05\648
ガラガラスの箱 −難聴・聞こえない世界への長い旅小林てい子文芸社17/11\1188
カラカラスは白い佐藤祐一文芸社17/06\1430
からからだとはなす、ことばとおどる石田千白水社16/03\2200
から柄谷行人インタヴューズ −1977−2001柄谷行人講談社14/02\1870
から柄谷行人インタヴューズ 2002−2013柄谷行人講談社14/03\1836
から「身体」を忘れた日本人養老孟司山と渓谷社15/09\950
から空回り母ちゃんの日々 −いつのまにやら4児の母ホリカン宝島社16/03\1188
からからゆきさん −異国に売られた少女たち森崎和江朝日新聞出版16/08\682
ガリガリレオの休日ブルーリバー −純ちゃんのエッセイ25話核防護から日本文明高田純医療科学社18/01\1296
かるかるい生活群ようこ朝日新聞出版17/11\1430
カルカルト脱出記 −エホバの証人元信者が語る25年間のすべて佐藤典雅河出書房新社17/01\968
かれ華麗なる微狂いの世界平山夢明洋泉社16/12\11655
カレカレー沢薫の廃人日記〜オタク沼地獄〜カレー沢薫幻冬舎18/03\1296
カレカレーライス!!大盛り −アンソロジー杉田淳子筑摩書房18/09\864
かれ彼氏の隣で落ち着けないめろりKADOKAWA18/12\1320
かれ枯れてたまるか!嵐山光三郎新講社17/08\1540
かれ枯葉の囁き南智子かまくら春秋社19/09\1100
かれ彼らの奇蹟 −傑作スポーツアンソロジー玉木正之新潮社15/05\4302
かわかわいい夫山崎ナオコーラ夏葉社15/12\1836
かわかわいい見聞録益田ミリ集英社19/07\1375
かわかわいい自分には旅をさせよ 浅田次郎文藝春秋15/07\583
かわ河合隼雄の幸福論河合隼雄PHPエディターズ・グループ14/09\4752
かわ買わずにいられる? 岸本葉子双葉社14/05\3951
かわかわせみ田畑久美子文芸社14/06\1100
かわ河のほとりで 葉室麟文藝春秋18/02\682
かわ河辺家のホスピス絵日記 −愛する命を送るとき河邉貴子聖公会出版14/06\2160
かわ変わらなきゃ −名古屋近郊・蟹江発黒川公明フジモト15/07\864
かわ変わり、変わり、変わる世の中 −公正な政治竹島平兵衛文芸社14/11\770
かわ変わりダネ軍艦奮闘記 −裏方に徹し任務に命賭けた異形軍艦たちの航跡塩山策一潮書房光人社17/07\2200
かわ変わる日々の中で石井龍雄東洋出版16/04\1513
かん考える葦平野啓一郎キノブックス18/09\2200
かん考えることについて 串田孫一徳間書店15/05\6350
かんかんがえる子ども安野光雅福音館書店18/06\1100
かん考える愉しみ ある老医師の記録長屋昌宏風媒社18/10\1650
かん考える力 羽生善治大和書房16/05\715
かん考えるマナー赤瀬川原平中央公論新社14/07\7800
かん考えるマナー 中央公論新社中央公論新社17/01\660
がんがんが消えた生活 −食道がん、そして転移からの帰還高木達雄幻冬舎ルネッサンス14/02\12361
がんがんからの贈りもの中島康夫熊日情報文化センター14/04\1430
ガンガンからの生還 −死の淵より甦って15年の軌跡原京子文芸社16/04\1080
がんがんからの脱出相澤雄一郎モッツ・コーポレーション19/04\1760
かん管見妄語失われた美風藤原正彦新潮社19/05\1540
かん管見妄語グローバル化の憂鬱 藤原正彦新潮社16/07\506
かん管見妄語常識は凡人のもの藤原正彦新潮社18/01\1430
かん管見妄語知れば知るほど 藤原正彦新潮社19/08\539
かん管見妄語知れば知るほど藤原正彦新潮社17/02\1430
かん管見妄語できすぎた話 藤原正彦新潮社18/08\529
かん管見妄語できすぎた話藤原正彦新潮社16/01\1430
かん管見妄語とんでもない奴 藤原正彦新潮社17/07\539
かん管見妄語とんでもない奴藤原正彦新潮社14/12\6213
かん管見妄語卑怯を映す鏡 藤原正彦新潮社15/06\506
かん艦攻艦爆隊 −雷撃機と急降下爆撃機の開発変遷と戦場の実情肥田真幸潮書房光人社14/03\2160
かん艦攻艦爆隊 −雷撃機と急降下爆撃機の切実なる戦場肥田真幸潮書房光人新社19/07\1001
かん韓国VOW −コリアン笑いのツボ555発!コリアラボ宝島社14/03\1132
かん監獄ラッパー B・I・G・JOE新潮社14/08\74890
ガンガンコちゃんとフラダンス −MeKeAlohaPumehana乳がんで逝安田和文芸社15/08\1210
かん監察医の涙 上野正彦ポプラ社15/08\638
かん感謝あなたからの贈りもの吉川悦子文芸社14/10\1944
かん患者学入門 サイコ・クリティーク笹目秀光批評社14/03\1512
かん感謝と悔悟の坂道 −紀州・北山村で生まれて寺前恒規文藝春秋企画出版部17/05\1200
かん感傷的な午後の珈琲小池真理子河出書房新社17/09\1650
かん感じるからだ −からだと心にみずみずしい感覚を取り戻すレッスン光野桃大和書房16/04\702
かん感じることば 黒川伊保子河出書房新社16/07\693
かん閑人閑話片山哲文芸社19/07\1080
がんがん、心臓手術と終活 −一級障害者になって萩原登郁朋社19/05\1100
かん陥穽 −老人病棟の灯が消える日海田明以海音堂18/05\1650
かん完全版南蛮阿房列車 下阿川弘之中央公論新社18/01\864
かん完全版南蛮阿房列車 上阿川弘之中央公論新社18/01\864
かん完全版若き日と文学と 辻邦生中央公論新社19/07\1320
かん完全秘匿警察庁長官狙撃事件 竹内明講談社16/02\968
かん「勘違い」の話原元徳文芸社19/04\550
がんがんでも生き残る。 −余命宣告を覆した奇跡の実話満尾圭介カクワークス社18/05\1320
がんがんでも働きたい樋口強佼成出版社19/03\1650
がんがんと生き、母になる 死産を受け止めて村上睦美トランスビュー19/03\1760
がんがんと生きる ざいさつ高橋賢司財界さっぽろ18/03\897
かん<感動の体系>をめぐって −谷川雁ラボ 草創期の言霊松本輝夫アーツ・アンド・クラフツ18/01\3776
かん感動は心の喜び河内徳丸東洋出版17/08\990
かん感動は人生の成功を呼ぶ神谷光コロングセラーズ17/08\1500
がん癌と楽しく暮らすM・S・クロス文芸社14/05\1320
がんがんとの対話 −You,私のからだに来てくれて、ありがとうたけの子文芸社14/06\550
がんがんに生きるなかにし礼小学館18/12\1430
がんがんになった外科医元ちゃんが伝えたかったこと西村元一照林社17/08\1430
ガンガンにも感謝!これが私の生きる道稲葉澄子知道出版17/01\1650
ガンガン入院オロオロ日記東海林さだお文藝春秋17/03\1485
ガンガン入院オロオロ日記 東海林さだお文藝春秋19/10\715
かん堪忍袋の緒は切れっぱなし今井龍子文芸社15/05\990
がんがんの奥さんでごめんね岩本泰則一茎書房18/05\2547
がん頑張って生きるのが嫌な人のための本 −ゆるく自由に生きるレッスン海猫沢めろん大和書房14/03\9684
がんがんばらない練習pha幻冬舎19/07\1320
がんがんばればがんばるほど幸せになれないと感じているあなたへ 横森理香祥伝社14/02\616
がんがんフーフー日記 川崎フーフ小学館15/02\724
がん玩物草紙 澁澤龍彦小学館15/12\495
かん完璧を求めるから辛くなるんだ上月わたる牧野出版14/06\1338
かん完歩証佐藤なごむ文芸社17/08\1188
かん完本うらやましい死に方五木寛之文藝春秋14/04\1296
かん完本戒老録 曽野綾子著作集曽野綾子ワック14/02\2930
かん完本戒老録 −自らの救いのために(増補新版)曽野綾子祥伝社19/05\1760
かん〈完本〉閑話一滴 水上勉PHP研究所15/02\14247
がんがん末期のログブック −患者になったジャーナリストが書き込んだ500日高橋ユリカプリメド社14/11\1944
かん還暦着物日記群ようこ文藝春秋19/01\1595
かん還暦すぎて、陽はまた昇る海老原靖芳牧野出版15/12\1870
かん還暦の同志社池内泉文芸社17/01\1404
がんがん六回、人生全快 (復刻版)関原健夫ブックマン社16/10\1760
かん緩和ケア医が、がんになって大橋洋平双葉社19/08\1404
きあ気合道堀琴子文芸社19/10\1100
キー黄犬ダイアリーキーン,ドナルド平凡社16/10\1650
きえ消えるコトバ消えないコトバ外山滋比古PHP研究所16/07\999
きお記憶障害の花嫁 北海道放送株式会社小学館15/08\616
きお記憶喪失になったぼくが見た世界 坪倉優介朝日新聞出版19/08\616
きおきおくにさくはな −花のエッセイと木版画高北幸矢風媒社19/01\2200
きお記憶に留めん −南方最前線・海軍陸戦隊一兵士の記録亀井實文芸社15/05\3031
きお記憶の海辺 −一つの同時代史池内紀青土社17/12\2640
きお記憶の片すみ −随筆集野中康行ツーワンライフ16/10\1700
きお記憶の残照のなかで −ある在日コリア女性の歩み呉文子社会評論社17/08\1980
きお記憶の断片 宮尾登美子小学館17/04\702
きお記憶の中のシベリア久保田桂子東洋書店新社17/08\2376
きお記憶の中の風景後藤紀子日本文学館15/02\648
きお記憶の涯ての満州澤井容子幻冬舎メディアコンサルティング16/02\1080
きお記憶の道草 串田孫一幻戯書房15/11\4290
きお記憶のラブレター −北国に暮らす医師からの伝言五十嵐勝朗ポリッシュ・ワーク19/08\1760
きお記憶は物質か?藤粉理文芸社16/10\972
きお記憶をつなぐラブレター −母と私の介護絵日記城戸真亜子朝日出版社16/11\1540
ぎお祇園、うっとこの話 −「みの家」女将、ひとり語り谷口桂子平凡社18/10\1980
ぎお祇園の灯の中にて −女将たまのつれづれ日記今井珠江郁朋社15/03\950
きが気概 −万人のために万人に抗す小田中聰樹日本評論社18/01\1513
きか規格外な夫婦 −強迫症夫と元うつ病妻の非日常な日常龍たまこ宝島社16/02\1100
きが飢餓浄土 石井光太河出書房新社14/01\748
きが気がついたらいつも本ばかり読んでいた岡崎武志原書房16/12\2750
きが気がつけば古希を過ぎ −人生の四季を生きる田口功一能登印刷出版部18/06\1650
きか聞かなかった聞かなかった 内館牧子幻冬舎17/04\660
きか帰還せず −残留日本兵六〇年目の証言青沼陽一郎小学館14/08\810
きか帰還(ダモイ) −酷寒のシベリアを勝ち上がったのは「まぬけ」と呼ばれ永島武雄日経BPコンサルティング14/02\1620
きか利かん坊、瓦石の輝きーガキ・ハナッタレ小竹野勇次諷詠社14/03\1210
きか鬼酣房先生かく語りき品田悦一青磁社15/07\1650
きき聞き書きあゝ少年航空兵笹井しのぶ文芸社18/07\1210
きき「聞き書き」備中 2013備中聞き書き実行委員会備中「聞き書き」実行委員会14/03\1100
きき聞き手・西靖、道なき道をおもしろく。西靖140B16/04\1512
きく聞く、書く。 第4号 −聞き書き人の会会報誌世代を超えるコミュニケーショ聞き書き人の会聞き書き人の会16/01\12615
キクキクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッ溝井喜久子ユサブル18/03\1540
きく菊池亜希子のおじゃまします −仕事場探訪20人菊池亜希子集英社14/04\1296
きけ「きけわだつみのこえ」木村久夫遺稿の真実 中谷彪桜美林大学北東アジア総合研究所15/02\1980
きけ危険なふたり 見城徹幻冬舎17/04\638
きこ紀行とエッセーで読む作家の山旅 山と溪谷社山と渓谷社17/02\1023
きご季語で読む徒然草西村和子飯塚書店16/09\1760

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